カテゴリ:眼鏡っ子の歴史
ほとんど掛けることもなく2才半 2代目の眼鏡を作り ちょっと大きくなりました(笑) これも掛けないだろうと思っていましたが あるきっかけで 少しずつ 掛けるように それは引っ越して子供部屋が洋室に変わったこと 当時の次郎君はトミカが大好きで よく寝そべってトミカを走らせていたこと いつも集中している時に私が後ろから眼鏡を掛けたりしていたので その日もトミカで遊んでいる所に眼鏡をかけました すると次郎君はビックリ 眼鏡をかけたら次郎君には道路が見えたのです いや、フローリングの木目ですが フローリングの目を触り確認しながらトミカを走らせる あっちにもこっちにも道路がありますが、眼鏡をとると無くなります すごい不思議そうで可愛かった ビデオに撮っておけば良かった そんなこんなでトミカで遊ぶ時には眼鏡を付けてくれるようになりました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月13日 22時01分03秒
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