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こんにちは、伊藤王国認定の天文学者の家を建築する夢を見た庶民です。
んー、ワタクシ、月曜日と木曜日にチャイニーズの授業があるんですけども、 それ終わるのが午後9時45分なんですね。 当たり前ですが、あたり一面真っ暗なわけです。 そしてこちらは午後8時をピークに車の渋滞もなくなり、人通りも途絶え、店も閉まり、ほぼ完全なる暗闇の世界。 ・・・・・ん?街灯ですと? おーそういえば街灯ね・・・街灯・・・ うん、どこにもない!(どーん) いや、あるにはあるんですが、 ライトぶっ壊れたまま放置されたりしてるのばっかりなんで、全くの意味なし! そんな時、ふと空を見てみると、、、 オリオン座 北斗七星 カシオペア座 ↑どこにあるか良く分かってないので色違い(笑) 等がキラキラしててとても綺麗です(>_<)b ここカリフォルニアは雲ひとつない快晴の日が一年の大半を占めてる上に、空気がカラッとしてるのでかなり明瞭に見えます!!! 人間がいかに小さい存在か良くわかる一時ですなー。 ワタクシの第二の故郷である札幌は一年を通して快晴の日が10日間?あるかないかくらいだったので星という星はぜんぜん見れなかったんですよねー。 最近星を見てると色々な考えが頭に浮かんできます。 例えどんなに金を持ってても空に浮いてる星までは買えない。 どんなに頭が良くても人は太陽を作り出す事はできない。 今ある日常をいかにして楽しむか。 これが重要なのかー。 という悟りを開いてしまった昨晩の夜の出来事でした~。 あ、皆さんも観光の際はカリフォルニアをオススメしますよ^^ p.s. ベーカースはダメですが(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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