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3日程前から隣家の物置の下に住みついた?子猫。
昼も夜も親を呼び続けるように、ニャァ、ミャァと泣き続けていました。 泣き続けて、泣き声も弱くかすれた声で親を待っていましたが、 何と、物置の下から出てきて 道路を歩く人に訴えるようにニャァ、ミャァニャァ、ミャァ 懸命に泣き続けていた甲斐が有ったのか、 近くの高校生が、自転車から降りて わぁ可愛いと、頭を撫でられています。 その高校生に、3日くらい前から住みついて事 親らしき猫が1度来た事、等を話して 飼ってみない?と問いかけてみた。 子猫も精一杯まんまるい目をして 高校生に、連れて行ってと泣き続けた結果 うん。 家で飼ってみる。 綺麗な女子高生の手のひらから、自転車の篭に移されて 一緒に帰って行きました。 動物の子供の可愛さは天使の贈り物でしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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