カテゴリ:競馬レース回顧
■ 第23回エプソムカップ回顧(予想)1着:▲トップガンジョー 馬場状態からすると、結構速いペースで流れました。それでも後ろから伸びるにはかなりの馬力が必要だったようで、伸びてきたのはグラスボンバーぐらいでした。そういう意味では、グラスボンバーの能力上位が示されたと言えそうです。 ■ 第42回CBC賞回顧(予想)1着:×シーイズトウショウ 9秒台と、少々時計のかかる馬場の中、57kgの斤量もものともしないシーイズトウショウの完勝ぶりでした。1200mでは、急坂を除けば、時計、馬場、斤量などの条件はすべて不問というところで、タフネスぶりには驚かされます。 競馬関連新着情報 はじめての方へ|馬想家の日記|競馬場データ|100円玉を諭吉に|競馬DVD|100円玉をエルメスに|馬想家からの手紙 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月11日 17時20分21秒
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