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テーマ:ノンジャンル。(2210)
カテゴリ:営業日誌
夏の思い出第2弾
多摩川競艇場での1コマです。 こちらの競艇場では 屋根のある場所で営業できる為 雨男・雨女の私達にとって 最高の出店場所でした。 出店にも慣れ、 スタッフの方とも仲良くなり 常連のお客様も増えたある日。 突然の豪雨に見舞われました。 私達は知らなかったのですが 競艇って多少の雨風では競技中止に なったりしないんですよ この日も雨足が激しくなる中 競技は行われているみたいで お客様はいらしていたんですが… 気づくとNOMADOの前にも 水がたまりはじめ大洪水です 「うぉー!なんだこれーw」と ゆうきは車内ではしゃぎ(オイオイ… 旦那様は「やばい!電気!!」と 外へ確認に…そうだよね。 漏電したら大変ヾ(_ _。)ハンセイ… とりあえず営業を中止して窓を閉め 車外の様子を見ることにしました。 ものっすごい豪雨で 一部だけ排水が間に合わない 状態になっているようでした。 一枚目の写真に写ってますが お客様は靴と靴下を脱いで、 普通に歩いて渡っていきますw 一部水浸しになっているだけで 奥の方は大丈夫らしくスタッフの方が ベンチを使って橋を渡したりしてました。 年配の方には手を貸して 渡るのをお手伝い☆ 水がたまり始めた時のスタッフの方々の対応も早かった。 半分雨が当たってしまう場所にいたノマド号には、 雨が降り始めた時にすぐ近くの警備の方が 「もう少し内側に移動しますかー?」と言ってくれました。 水がひいたあともスタッフの方が次々に様子を見に来てくださって 「車は大丈夫でしたか~?」 「電気切れたりとかしてませんか~?」 「何かあったら言ってくださいね~」 とお声をかけていただきました~。 感動感謝ですありがとうございますっ_(._.)_ HPはここから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月16日 19時47分36秒
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