2005/03/02(水)23:09
弥生賞のデータ
今日は弥生賞(G2)中山芝内2000mのデータを検証です。
いつものように過去10年の弥生賞のレースデータから見ていきます。
今日もご協力お願いします
では、データです~
人気(連対回数)
1番人気(4回)
2番人気(8回)
3番人気(4回)
4番人気(4回)
5番人気以下(なし)
配当は過去5年(馬連)
H12年・1420円
H13年・200円(馬連なかったので枠連)
H14年・2490円
H15年・3100円
H16年・1090円
買うなら人気馬から。荒れませんね。
騎手(連対回数)
武豊(6回)
横山典(2回)
福永(2回)
武豊を信じるべし。
さらに、武豊騎手は中山芝2000m(近5年)の連対率は38%ほど!
脚質(連対回数)
逃げ(3回)
先行(8回)
差し(6回)
追い込み(3回)
コース(中山芝内2000m)
正面の直線入り口からスタート。
正面急坂をのぼり内回りコースを使用し
また、直線へ。
直線距離310m
勾配5.3m
スタート直後は緩い下りなのでスピードがつきやすい。
先行争いが熾烈だと、最初の坂で消耗してしまうので
最後の坂で先行馬が止まってしまうが、
前に行きたい馬がそれほどいなくスローの展開でおちつくなら
前でレースをしていた馬がそのまま残る。
参考・中山競馬場データ(競馬で稼ぎたいブログ)
前走(連対回数)
朝日杯(4回)
ラジオたんぱ杯(3回)
きさらぎ賞(3回)
京成杯(2回)
ディープインパクトが当てはまる
前走若駒SはH9年にランニングゲイルが勝っている。
鞍上武豊だった。(なつかしー)
関東馬VS関西馬
1勝 対 8勝
もう1勝はコスモバルク(地方馬)
データ出してきてもディープインパクト本命になっちゃった…
人気どころで決着するし、武豊だし、関西馬だし。
不安は輸送ぐらいか??
このレースは純粋に競馬を楽しみたいと思います。
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