2008/12/04(木)23:35
鈴木晶著「バレエの魔力」
ピーター・ラビットは2月なので、それまで少しバレエのことを勉強しておこう。
いっぱいビデオみた!
この鈴木晶著「バレエの魅力」はおすすめ。
この本で熊川哲也をはじめて知り、自伝「メイド・イン・ロンドン」を読んだ。
触発されて「フィギュアスケートの魔力」の企画書を書き上げたのだっけ。
編集者にみせると、「そんなマイナーなスポーツ!それより大リーグでしょ」といわれ、私も好きだからせっせと書いたものだけれど。
今川知子さんと知り合い、共著という形にしたら、すぐに企画がとおった。
トリノ五輪の前年だったっけな?
あれから、いろいろなことがおきた。私って本当に仕事運はいいなぁ。