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~Power of Words~

~Power of Words~

VS ネクロ/悪魔

◆主要スキル
[ドローボティ]
対象キャラを自分の手前までひきつける。成功確率有、物理判定
死の香りが乗る為、各種状態異常抵抗が低い対象を見つけ、総叩きする際に役立つ。
敏捷が低いと運振り・回避キャラには当たりづらい

[ワームバイト&ヘルプリズン]
物理攻撃カウンタースキル。発動率は1割~2割程度
発動すると一定範囲の対象に適用、移動不可能の状態とする。
物理スキル、魔法スキル双方で破壊が可能だが、対象がいなくても発動可能なスキルでは破壊はできない。
*ヘルプリズンは現在、エフェクトが消える前に破壊に必要なダメージより多くのダメージを与えると"ルート前のダメージ"が自キャラに反映される。
外部からの攻撃がなければ死亡はないが、大変危険な為、ビット・エントラ・パラなどの多段スキルや、超速度による魔法攻撃は避け、エンチャの乗った弱い物理攻撃で壊すことが望ましい

[バインドブレイス]
物理判定による多段魔法スキル。
ぶっちゃけ実際見たことないので詳細ふmry
攻撃回数がビット・パラのような上昇の仕方をするので、回数10や11も可能か?火抵抗が低いとそれなりに脅威

◆弱点・欠点
・CPがマイナスになると悪魔からネクロマンサーに強制変身
・バインドブレイズはエレの恩恵を受けられない為、火力としての活躍が対象の抵抗値に左右される

◆装備対策
・死の香り対策に、各種状態異常の抵抗を確保しておく
・バインドブレイズ対策に、火抵抗確保
・敏捷・運・回避装備で物理攻撃回避

◆行動対策
[絶対に悪魔へ物理攻撃を仕掛けない]
ワーム・プリズンによる移動不可は、近距離職と支援職に一瞬で不利な状況を作り出してしまい、無駄なこと極まりない。
相当柔らかくない限りは狙いを最後に回すこと。
また、ペットにドローをしタゲを向けて、いわゆる"自家発電"でワームを発動させるケースは非常に厄介。ペットの持ち主は絶えず他の対象に命令を出しておくが吉。

ドローによる嫌がらせに腹が立っても、ネクロに変身したのを見てからその思いを全てぶつけよう

[ドローは逃げるか無視か、自職と状況に合った判断を]
ドローは悪魔の手前に対象を引きつけるスキルだが、これを使って色々な役目を果たせる
<一例>
・近距離攻撃職の引き離しで物資無駄消費狙い
・あえて意味のない粘着で、相手の逆上を狙いワームを発動させる
・混戦からの引き離しで、タゲ合わせ支援
                    etc…

-近距離職であればドローされている状況は圧倒的不利なので、ブロック・回避スキル・移動スキルを駆使して早めのタゲはずしを
-天使であれば、ドローされても逆にコールで悪魔を数的に不利に出来るが、味方が物理攻撃を仕掛けてしまうと厄介なのでPTメンバーと相談。
安全に逃げるなら煙でCPを減らし、変身させてからタゲ範囲外へ逃げるorサンクチュアリで逃げる
-bisなら、よほど引っ張られて範囲外にもっていかれない限りは動かず放置し、支援に集中


などなど、各職の役割や状況に応じて無視するか、早めに逃げるかが違ってくる。
しかし共通して言えるのは、いつか逃げれるんじゃないかと、タゲの外れない範囲でずっと逃げる行為は悪魔の術中に見事にハマってしまっているのを頭に入れておこう。


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