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カテゴリ:書道
毎月審査でご一緒する万里先生の書作展に伺いました。 京都建仁寺西来院で今日から3日間の開催です。 万里先生は幼い頃から日比野五鳳先生に師事され、高校教諭として永年勤められました。 退職後の今は、京都の2大学で書を指導され、今までに詩墨集、対談集、随筆、詩集、高校副教材など著書多数です。 詩集『撫順』により、紫式部市民文化賞も宇治市から贈られています。 広い会場には、仮名の細字から大字に至るまで、小さな作品から大きな額・屏風まで多数有って、優しいお人柄で華奢な体格の先生ですが、作品制作エネルギーには感服いたしました。 詩人でもある万里先生が選んで書かれた言葉が、五鳳先生を彷彿とさせる筆のタッチと重なって、心に届いた作品の数々でした。 四条通り八坂神社手前、紅殻(べんがら)塗りの『一力』の角を入った『花見小路』の突き当たりが建仁寺です。 日展や毎日展など大きな展覧会に出品していた頃、ここ建仁寺で開かれた研究会錬成会によく通いましたが、疲れて帰途につく私たちは、お迎えのハイヤーに綺麗に着飾った舞妓さんが乗り込む姿をよく見かけたものです。 今では舞妓さんの居た置屋さんは、喫茶店や和風レストランに変わって『花見小路』ならではの風情も香りも『チェンジ』して、旅人の観光スポットと化しておりました。 西来院入り口、階段下から撮影。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
November 11, 2009 08:43:19 PM
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