|
カテゴリ:スポーツ
ソチ五輪で13日、羽生結絃は男子ショートプログラムで世界歴代最高得点となる101.45点を出しました。 ショートの高得点に、金メダルへの日本中の期待がマックスになるなか、翌14日フリーの演技に臨みました。 19歳の彼は緊張で体が硬くなって、最初の大技4回転サルコージャンプで転倒、その後もジャンプのミスを続けてしまいました。 転倒は彼だけに止まらず、金メダルの呼び声高かったチャンも4つのジャンプでミスを重ねてしまい、勝利の女神は羽生結絃に微笑みました。 日本に初めての金メダルを・・・・お疲れ様!ありがとう!!!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 28, 2014 03:49:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
[スポーツ] カテゴリの最新記事
|