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筆墨を友として・・・・・書作家・梅原千鶴

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文学

April 19, 2015
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カテゴリ:文学
今日は月に一度の俳句サロンの日でした。現代俳句の第一人者の伊丹三樹彦先生は、御年95歳、今も現役バリバリでその意欲的な作家生活には脱帽です。

今日の兼題は『空』・・・青空をボードで切り取る銀世界

息子がスノーボードをしているところからイメージを膨らませて作りました。視点がユニークで、若々しい内容が良かったようです。

今日の我が家の庭はいろいろな花が咲き、妍を競っておりました。

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詳しくはこちら⇒http://umehara.citylife-new.com/e95810.html 

梅原千鶴のホームページはこちら⇒http://www.atelier-umehara.com/






最終更新日  April 19, 2015 10:35:52 PM
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October 26, 2013
カテゴリ:文学

 

rafurannsu

 

  第4土曜日は、俳句サロンに出かけます。

 このサロンに集う方は、半世紀以上俳句に親しんできた方も多く、お若く見えてお歳を伺うと思わず「えっ!!!」と口から飛び出すこともしばしばです。

 そんな方たちに交じって俳句を発表するのですから「私も心臓だな~」と思いつつも、月に1度のこの日を楽しみにしています。

 今月の兼題は『風』、皆さんからの投票は得られなかったものの三樹彦先生に入選作に選んで頂きましたので、披露させて頂きます。

 最近の異常気象から  {{{  水の星 日本沈没 台風禍  }}}

 自由題は昨年に作った句ですが、先輩に褒めて頂いたのでこの句を持って行きました。

 スケッチに書き添えた句を  {{{  身を寄せてモデルとなりぬラ・フランス  }}}

 この句を選んでくださった方は「絵を描いている様子が浮かぶ」と言って下さり、素直に表現しただけですが、情景がそのまま伝わったことをとてもうれしく思いました。 

 アトリエ梅原のホームページはこちら!

 

 







最終更新日  November 5, 2013 01:55:45 PM
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October 20, 2013
カテゴリ:文学

秋の気配を感じるようになると、赤とんぼがスゥ~イ、スゥイ!と飛ぶ姿を見受けるものですが、今年ばかりは違っていましたね。

 10月に入っても高温が続き、それに起因して台風が次々到来、大きな爪痕を置き土産に気温低下して、トンボの姿を見かけませんでした。

千早赤坂村で、みんな同じ方向に向かってズラッと電線に並んでいた群れなす赤とんぼを思い出しますが、一匹オオカミならぬ一匹の赤とんぼも風情がありますね。

 

akatonnbo
山頭火の句を千鶴かく

 

まどさんの詩の本の中から好きなものを { ひぐれ  とんぼが ひょうさつを みにくる }

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最終更新日  October 29, 2013 11:09:09 PM
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September 11, 2013
カテゴリ:文学

 

 

hasuike3 

 

 去年から依頼を受けていました俳句作品二種書き上げました。

 俳句サロンでお世話になっている伊丹三樹彦先生・公子先生が、今秋全句集を出版され、そのレセプションの会場で披露する作品です。 

 夥しい作句の中から3句に絞って頂いた中から、私の好きな一句を選ばせて頂きましたが、同じ漢字『今、今、今』が3つ連続で並びますので、作品にするのに苦労しました。 

 公子先生の俳句は祝賀会が9月末なので、今の季節を感じるお作を選びましたが、公子先生がお好きに違いないと思うもう1句も制作し、ご本人に選んで頂くことにしました。

『ワイングラス・・・』で始まる句は、出だしがシンプルすぎて・・・・、むしろ漢字が多い方が変化がつけ易いのです。

 公子先生はなかなか決めかねておいでのようでしたが、三樹彦先生が『ワイングラスの方が、パーティーの席にもよく合う』と助言され、こちらに決まりました。

 仮名作家の先生方は、漢字をひらがなに変えたり、変体仮名を使ったり・・・と、自由に制作する方が多いのですが、私は、漢字や仮名・カタカナは、俳句を作った方の文字そのままに書くべきだと思っています。また、誰にでも読めることも大切だと考えています。 

 その分苦労することも多いのですが、またたくさん勉強出来ると思います。 

 書き上げてホットする反面、会場に映えることを祈っています。 

 今まだ先生の許可を頂いておりませんので、ここで先生の俳句を披露するわけにはまいりませんが、ご容赦ください。

 







最終更新日  September 16, 2013 11:55:12 PM
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September 4, 2013
カテゴリ:文学

 

kirike2 

 今年の夏の酷暑に、夢中になって読んだ本です。 

 私家本で、一般に書店では流通していませんが、作者が吹田図書館に寄贈され、手続き完了後の約1ヶ月後ごろから貸出可能となります。

 「是非読みたい!」と思われる方は、図書館でお借りください。

 

kirike3 

 ティーカップの高さほどもある厚い本ですが、決して私は速読タイプではありませんが、1週間ほどで読み終えました。

 9月1日のブログで紹介していますので、詳しくは『読書の秋・・・1』をご覧ください。

 

 ホームページ更新しました。   アトリエ梅原のホームページはこちら!

 







最終更新日  September 4, 2013 03:40:40 PM
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January 31, 2013
カテゴリ:文学

 

 

kakimoribinnko
 

 

 午前は俳句に親しみ、午後は誘われて『柿衛文庫』の新春特別展に向いました。

 途中俳句仲間の方たちと昼食を済ませ、俳人坪内稔典先生の碧梧桐についてのお話を聞きました。

 広くない会議室に熱心な人たちが大勢いると、高齢者がほとんどでも暖房が効きすぎて・・・・・。。。

 碧梧桐は俳人の中でも書家としても立派だ、との意見もありますが、お仲間から私の意見を訊かれますと、正直者の私は返事に困ってしまいます。

 古典を基礎にした超個性派の作品に、各人の好みも入りますから、アートの評価は非常に難しいですね。

 1F・2Fの展示室には、寄贈コレクションによる俳人の短冊や色紙に認められた直筆の俳句が100点余り展示され、見応えのあるものでした。

 書家の作品とは異なって直筆は、素顔の俳句に触れるように感じ、その人となりに想いを馳せ、楽しい時間を味わいました。 







最終更新日  February 4, 2013 12:33:11 AM
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January 30, 2013
カテゴリ:文学

 

 

sirotubaki

 

 先週の土曜日、月1回の俳句サロンの日でした。

 姫路や明石、大阪市内、大阪府内から寒いのも遠距離も厭わず、参加されています。

「私はお隣ですから・・・」と、にこやかに話されるNさんは、御年93歳、赤い眼鏡、セーターがとてもよくお似合いです。真っ赤な3x5cmのフレームの眼鏡を外して「あなたも似合いますよ」と手渡されると、すぐその気になって自分の顔にセットして、小さな鏡で確認。

 年齢と共にクスム顔色も、真っ赤な色が肌をはんなりさせて、若返るようです。

 先生が来られるまで、楽しい女学生の気分で会話が弾みます。

 今日の兼題は『飲み物』、私は今年初めてのことでもあり、お正月気分を表現したかったので、次のように認めました。

 『金箔の昇降眺め盃重ね』と作句したのですが、『金箔』では理解しにくいようで、『金粉』にした方がわかりいいように言われました。ウ~ンンンン……ビミョウです!

 今年元旦年賀状を前に、昨秋家族で器種変更した携帯電話に記録する夫の様子を詠みました。

        『スマホ手に住所打ち込む初仕事』

 先生から「入選」に選んで頂き、「こいつぁ~春から縁起がいいわいな~!」と心で叫んで、今後の大きな励みになりました。







最終更新日  January 31, 2013 11:46:13 PM
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November 14, 2012
カテゴリ:文学

 

001 

                          梅原千鶴・著作権在り、転用ご遠慮ください。 

 秋の実りの代表は、今も昔も{柿、栗、蜜柑}のように思います。

 明治28年秋、正岡子規は夏目漱石に10円借りて伊予松山から東京に帰る途中、最後の旅となった奈良に立ち寄り、『柿喰えば鐘がなるなり法隆寺』の俳句を詠みました。

 その日が26日だったところから、10月26日を柿の日と定め、最近では各地で盛んにイベントが催されています。

 ここ最近柿が不作でしたが、今年は平年並みのようで、お店にたくさん並んでいます。

 正岡子規の好んだ柿は『御所柿』で、柿の総生産の0.4%の栽培で、今ではほとんど私たちの口に入ることはなくなってしまいました。

 以前、「正岡子規・最後の旅」と題して個展を開きましたが、その折にずいぶん探しましたが、不作で手に入れることは出来ませんでした。

 今年、子規の関係者の方から夫が頂いてきた『御所柿』を披露いたします。

 大振りな富有柿、筆のような形の筆柿、右下の富有柿を小さくしたようなのが『御所柿』です。この表現は『御所柿』に対して不遜で、無礼ですネ。

 私の想いますに、富有柿は、御所柿を改良して作られるようになったのでは・・・・と。

 お味も甘くて、とても美味しい!美食家の子規がこよなく愛したのも頷けます。

 

kaki3syu

 

 







最終更新日  November 21, 2012 03:33:52 PM
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September 20, 2012
カテゴリ:文学

 

 

kumanohonn
 

 

 和歌山県熊野本宮で、自ら百姓と名乗る拘りの農業を営む麻野さんから、たくさんの卵を贈ってくださいました。

 今年3月、ピヨピヨとやってきたひよこたちが、立派な若鶏に成長し、卵を産み始めたのです。

 この卵は『初卵』と言って小ぶりですが、見るからに殻の色は好もしい赤玉で、栄養い~っぱい!と、目に訴えてきます。

 大自然の熊野の美味しい空気を吸って、美味し水を飲み、無農薬の柔らかな葉っぱを自分の足で走り回ってつつき……言うことなしの環境で成長したニワトリさんです。

 夏バテの回復に持ってこいのお品、お友達におすそ分けです。

 今年104歳になられたSさんにも、お元気のまま長生きして頂きたいと、おすそ分けを持ってたずねました。

 手にギブスをはめて出てこられ、ビックリしましたが、いつもと変わらぬ口調でお元気そうだったのでほっとしました。

 可愛い花を咲かせた植木鉢を玄関に移動させようとして転ばれたそうで、この程度で収まってよかったです。

 毎年、敬老の日にはあちこちのテレビに登場されるSさん、今年もいろいろお声がかかったようですが、服を着替えるのがたいそうなのでお断りされたそうです。所ジョージさんの番組なら私だったらOKするのに・・・・チョット他事ながら残念に思うことでした。

 そんな状態の中でお茶を入れてくださり、敬老の日の市からのプレゼントのおまんじゅうをご一緒に頂いて、四方山話に花を咲かせ、卵の送り主の麻野さんの話になりました。

 最近何冊目かの本を出版されたことを伝えますと、とても興味を持たれて「是非読みたい」と、所望されましたので、次回お持ちすることを約束して、お別れしました。

 私の手元にはすでに届いていますが、一般書店には12月に店頭に並ぶと聞いています。もし本屋さんで『熊野の百姓地球を耕す』麻野吉男さんの本とめぐり合うことがありましたら、手に取ってご覧いただき、お買い求め頂ければ嬉しく思います。

 どうぞよろしく、お願いいたします。

 

 







最終更新日  October 4, 2012 12:35:42 AM
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August 25, 2012
カテゴリ:文学

 毎月第4土曜日の午前中は『俳句サロン』の日で、塚口まで出かけます。

 兼題(課題を与えられた)俳句1首と、自由句の1首を携えて参加します。

 本当にお若い20代の方も中にはおられますが、私でさえ若い方に属し、人生の先輩諸氏が元気で参加されています。

 しかも、お若い時から文学に親しみ、今も俳句や短歌、詩人の会に所属している人も少なくありません。17文字ですべてを語る俳句に魅せられた方たちですので、初心者の私には時にはレベルが高すぎるようにも感じますが、歌の文句じゃありませんが「誰でも最初は1年生、ドキドキするけど・・・・」童謡の歌詞に元気をもらって、参加しています。

 

utuzemi

 

 今月の自由句で、私はU氏の「空蝉の軽やか何を捨てようか」を特選にいただきました。

 現在進行形で今なお断捨離を志し、物を処分することの難しさを体験している私ですので、とても心に響いて選んだことを申しあげたのですが、もうすぐ80歳になられるAさんは、「私は死を前に、何を残すかが問題です。」と、仰いました。

 幾山川 越えて至りし六十余年 精一杯過ごしていろいろ経験も積んだと自負していましたが、まだまだ人生勉強は続くようです。

 今月の兼題は『髪』、Aさんは「しなやかに生きて八十路の髪洗ふ」と、詠まれました。

 私はこの年になるまで、流れ星を見たことがありませんでした。この夏、思いもかけない出来事に会い、夜遅く屋上で空を仰いでいた時に、流れ星と遭遇したのです。

 その時にできた俳句「流れ星初めて観るは啓示哉」を持参したのですが、『啓示哉』は、強すぎるので、優しい表現にしたほうがいいですよとの意見を頂きました。

 往く夏を惜しんで、先月の自由句でお別れします。

   連座する赤きトマトに気をもらい     プラムちづる 

 

minitomato

 

 

 

 







最終更新日  September 2, 2012 11:48:45 PM
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