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2006年03月09日
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例のごとく、また生協の絵本コーナーで注文してしまいました。

ぶたばあちゃん
ぶたばあちゃん

ぶたばあちゃんと孫娘は長い間、ふたりだけで暮らしていました。
ふたりは掃除をするのも、ご飯を作るのも、なにもかもわけあいました。

ある日、ぶたばあちゃんが朝になっても起きてきません。
「なんだか、くたびれちまって」といって眠ってしまいました。
次の日の朝、ぶたばあちゃんは「きょうは、いそがしくなるよ。わたしは、したくをするからね」と言います。

ぶたばあちゃんは、孫娘とふたり、ゆっくりと静かに町に散歩にでかけます。

「ごらん!」「あんなにきらきら、木の葉がきらめくよ」
「ごらん!」「まるで、うわさ話をするみたいに、雲があつまってるよ」
「ごらん!」「あずまやが、あんなにきれいに、水にうつっているよ」
「オウムがさわいでいるのが、聞こえるかい? 
あたたかい、土のにおいがわかるかい?
さあ、雨を楽しみましょうね!」

ぶたばあちゃんと孫娘は、最期のお別れの時を
ゆっくりと大切に過ごします。

限られた時間のなかで、最良の時の過ごし方を教えてくれているような木がします。


最後のページの、なんともいえないアンニュイな表情をした孫娘の顔が印象的です。


ミヒャエル・エンデ著の「オフェリアと影の一座」に続く、大切な一冊となりそうです。

ぜひ、手にとって眺めてほしいです。

たぶん、言葉がなくても表情などから伝わるものがある絵本だと思います。









最終更新日  2006年03月10日 04時15分55秒
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