2009/05/30(土)13:11
カンボジアの人々の笑顔
カンボジアのコンポンチャム。前回の日記で「スピアン・キズナ(きずな橋)」を再UPした。今日は,コンポンチャムと対岸のトンレバットの人々の笑顔をUPする。今までにUP済みのものがほとんどだが,まとめてみた。
カンボジアには,地雷や戦闘などで体が不自由になった人が多い。右端の人は,現場監督のようなことをしていた。私に声をかけてきた。
鉄筋を切り分ける少女。やはり,声をかけてきた。'06年10/18の日記でUP。
現場で働く少年たち。仕事は,キツいと思う。
スピアン・キズナを走る車より。すごい車やな…
対岸のトンレバットのレストランの駐車場で番をしていた少年。
トンレバットの道端で。ペットボトルや空き缶などお金になるものはなんでも集めている。'06年10/20の日記でUP。
前回の日記の2人の別画像。
偶然知り合った,アメリカ人と日本人夫婦の教会が開く私設学校で学ぶ子どもたち。教会は,今はない。クリスチャンでもなく,宣教師になるつもりはないが,じつはこういう教える仕事をしてみたいと思っている。
詳しくは,'06年9/2の日記でUP。
その夫婦と一緒に食事を。
道路を隔てた前の家から,なぜか私に「合掌」!
私設学校に通う子どもたちが住む集落で。'06年9/3の日記でUP。
たくさん集まってきた。後方は,メコン川とスピアン・キズナ。
子どもが赤ちゃんの世話をする。一昔前の日本でも当たり前に見られた光景だと思うが…
民家
親たち
赤ちゃんをあやす母親。
私についてきていた少年。
どこまでもついてきた。
同じメコン川沿いだが,ちょっと横の集落で。
向こうの方からも。
みんな明るい。
なにをしているのかな?
先ほどの集落からは,スピアン・キズナの下を通り越し少し離れているところだ。
家族と一緒に釣りをしている。
こちらは,川を眺めている。
パンを売っている少年。
昼食中
仲良く手をつないで。
以前も書いたが,日本ではあまり言われないが,国際的には子どもたちの画像のUPは,あまりよろしくないようだ。しかし,このブログでは人物の笑顔は必要不可欠だ。ほとんどの場合,近くに親はいる。遠慮しながらもUPしている。
1位などは狙ってません。でも,上位に近いと目につきやすいので,少しでも多くの人々に訪問していただけると思っています!
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