2011/06/19(日)11:40
シットウェーの街を歩くVol.2
ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。
3/5~のシリーズでは,カラダン川沿いの集落をUPした。(3/5の日からシリーズでUP=ここをクリックでジャンプ)それまでも,マーケットなどをUPしている。
今回は,街なかを歩き,また別の集落に行った編だ。その2。
サイカーのドライバーは,そこら中で待ち構えている。
ここも食事中。
取り壊したレンガの山。
小さな万屋。
豚肉を煮込んだようなものが食べられる屋台。メニューは,この一品のみ。
自転車の修理屋?
僧侶たち。
どんどん進む。
店先でくつろぐ。
学校帰り??の子どもたちが集まる。
これは,寺院??
僧侶が多いな。
だんだん,未舗装のこんな感じになってきた。
これも,おかず屋台。客用の屋根も巻いて用意してある。
さて,この後,結構騒然と??なる。
次回に続く…
今日は,ミャンマー(ビルマ)のヒット曲
まあ聴いて下さい!!
「Eaimat Htae Ka Eaimat Myar」 by Alex
歌詞や字幕はビルマ語だ。聴けば,あれ?と思われる方も多いと思う。そう,歌い回しが微妙に違うところがあるが,思い切り徳永英明の「壊れかけのRadio」だ。何年も前から,長距離バスに乗ると,よくかかっている。ステージがある飲み屋へ行くと,たいてい誰かが歌う。
これは,正式に認可されたカバー曲ではない。勝手にパクってオリジナル曲としている。ビルマ人は,みんなこちらが本家だと言う。この国では,米国や日本などからパクった曲が多い。「北国の春」もよく聞く。
名誉のために,ビルマオリジナルの曲も多いので…
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