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2012/05/06
カテゴリ：ミャンマー
今日の書き込みに，豊年満作さん（ここをクリックでジャンプ）から，ミャンマー（ビルマ）の仏像の電飾について，書いてあった。
そこで，少しＵＰすることにした。  ヤンゴンにある聖地シュエダゴン・パゴダ（パヤー）。仏像の頭部に電飾があり，キラキラと光っているのだ。ただ点いているだけでなく，ネオンのように動いているのだ。  ヤンゴンの中心，スーレー・パゴダ。  ピイ郊外のシュエダウン村にある，メガネをかけた仏像があるシュエミェッマン・パゴダ。電飾は，たいてい頭部の後ろにしてある。人が来たときだけ点灯することも多い。  シュエミェッマン・パゴダから少し歩いた集落にパゴダがあった。ここまで歩いてくる外国人など，めったにいないと思う。昼間は通電していないはずなので，カーバッテリーか自家発電やろな。 ’０８年２／２の日記（ここをクリックでジャンプ）で，このパゴダの様子をＵＰしている。  モウラミャインにある，チャイタンラン・パゴダ。  タイのメーソットからワンデイ・リターンで行けるミャワディの小さな寺院で。  パテインのセットーヤ・パゴダ。ここでは，いろいろな生き物が飼われている。  こんな電飾もある。タウングーの外れの集落の小さな寺院で。  まわりに電飾していることも多々ある。シュエダウン村のパゴダで。  中国寺院までもが電飾を！ヤンゴン中心部で。（日本のラーメン店，あじさい前） 電力事情が厳しい中，パゴダの仏像は，こうして飾られているのだ。  夜のスーレー・パゴダ。パゴダ自体も，夜はライトアップされる。 体調が少し戻ったと思ったが，まだイマイチだ… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！  人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト
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