2012/05/12(土)13:55
東ティモールのディリを歩く’11.8.10編Vol.1
東ティモールは,今年独立10周年を迎える。正式には,ポルトガルからの独立だが,実質インドネシアの占領下からの独立になる。
’11年8/10に,首都ディリを歩いた編をUPしていく。その1。
街に出る。UN(国連)ポリスは,本当にあちこちに走っている。私の訪問国中,この国ほど国連を身近に感じる国はない。
バナナ売りが,天秤を木に掛けている。
またバナナ売りだ。
またいた。
スーパーマーケットだ。入ったらよかったな。
その前で,屋台の野菜売りが。
漢字の看板。華僑は,本当に世界中のどこにでもいる。独立翌年の’03年に行ったときにも,ちゃんといた。
暴動に備えて,こんな囲いの民家は多い。
この向こうへ歩く。
やはり囲いがある。
覆いがしてあるのは,車?なんでかな?
Gパン屋の横で,肉が売っている。鮮度は,大丈夫かな?(^_^;)
この国でも,こんな民家に立派なパラボラアンテナが。
ここでも,コカ・コーラが。(’11年9/11の日記=ここをクリックでジャンプ)
バス停?いやいや,ミクロレット停か。
こんな服屋は,妙に多い。薪やガソリンも売ってるようだ。
電線のメンテ中になるんかな?
次回に続く…
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