2012/10/21(日)08:48
タウングーの町外れを歩くVol.9
ミャンマー(ビルマ)のタウングー。現首都のネピドー手前にある田舎の町だ。ネピドー自体が,森林を切り開いて造った町だが…
「地球の歩き方」には載っていない。「ロンプラ」には載っているが,少しだけだ。地図もない。
タウングーの町外れを歩いた,’11年12/30。その9。
中に入った。
精米工場だった。ミャンマーの田舎でも,今や機械化されていると初めて知った。
突然行ったにも関わらず,親切に案内してくれた。
精米された米。関係ないが,この人の手相が気になった(^_^;)
階段を上がると,籾殻が。
表で写真を撮ってもらった。
家の外が部屋のようになっている。フクロウの形をしたスピーカー。LED電球。下は,ブラウン管TVと液晶TV,音響設備が置いてある。近代化したもんだ。
再び集落を歩く。おっちゃんにお礼を言って別れる。2人目の案内人は,チップの要求はなかった。
この型の車は何台も見たが,なんで後ろはこうなっているんやろ?
路地
ちょっと外れたら,ほとんど何もない。畑が広がる。
次回に続く…
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