応援４！！「Ｋ＆Ｋ」スーベニアショップ

　以前にＵＰした，ミャンマーの土産物屋の「Ｋ＆Ｋ」さん。応援シリーズを４つ目は今になってしまった。なかなか客が来ずに困っておられる。日本人プロデュースの店で，各雑誌にも広告を掲載したが，効果がないとか。要改善の店である。以前に，みなさんからもらったご意見は伝えています。少し前から，「ｍｙａｎ ｍｙａｎ」にも広告掲載。 　品数はまだまだ増えていく。ボージョー・マーケットにあるものは一通りはあるとか。価格は半額ぐらいで買える。 　外観は，かなり質素だ。もともと卸しで，ここで販売するつもりはなかったかららしい。 　このガラス，中が見えない。なんとも怪しげやし入りづらい。私が指摘したら，その場でガラス屋に電話。反応は早かった。それ以前にここまで来る人がいないのが問題なんやけど… 　昨日，久しぶりに来てみたら，「中が見える！ガラス替えたんか？」…と思って聞くと，「ガラス屋に透明なガラスがなくて…」？？じゃあ，見えてるのは？この日は大雨で，店内の方が明るいので，外から見えやすかっただけのようだ…アカンがな！！(^_^;)　庇と横断幕は設置された。 　これは，私が「ｍｙａｎ ｍｙａｎ」５号の特集記事で書いたものの一部。メインのお菓子だ。左端のマカロン風は，私個人の１番のお薦め。フルーツ味だ。　 　それぞれ，ミャンマー産のココナッツ，ゴマ，ティーなどを使用している。試食もできる。ミャンマーでは見ない乾燥剤入りだ。日本から持って来たものだ。パッケージもシッカリとしている。 　ミャンマーで唯一，日本人監修のもと，製造直売だ。店内から見える。賞味期限１か月前になると撤去するという。品質管理は日本並み。この機械は，かなりお金がかかっているとか。 　自社製ジュエリーは，高いボージョー・マーケットの約半額だ。ブレスレットは，１００００ｋｓ（約１００５円)前後で買える！ 　その場で，予算・注文に応じて作ってくれます！１つ１つに価格表示がされているので安心。 　イヤリングなども安い。店内全ての商品に値札がついていて，面倒くさい値下げ交渉は不要！初めから安いです。 　愛想のいいお姉さん，日本語勉強中。日本語が話せるスタッフは複数いる。 　自社デザインのマグカップ。キャラは，ミャンマーの八曜日にちなんだもの。自社製のケースがついてくる。 　自社製のタオルやハンカチ 　２階で店員自らが縫ってるのだ 　これまた自社製のキーホルダーの金具は，日本製を使用。アジアのキーホルダーって，よく金具が壊れる。それは私もいつも思っていた。何回も落としてなくしたことがある。 　宝石絵画（宝石の砂絵）。お客様の要望に応じてオリジナル作品の製作可能！格安です。 　ロンジーなど，布製品。 　ロンジーの中には，日本人が穿きやすいように，自社でヒモをつけてあるものもある。 　タナカは，店員と一緒に，顔に塗る体験もできる。ぜひ！ 　民族衣装を着た店員と一緒に撮影，またはお客さんが着用しての撮影など様々な撮影をしてくれる。 　全ての商品は，キチンと包装されていて，何を買っても必ずバッグをくれる。その辺のビニール袋ではない。 　立地の問題だ！と言う人もいる。特に観光客は行きにくいかな…ホテルにもパンフレットを置いているそうだが，もっと増やさなければならないと思う。販売代理店募集！じつは，シティーマートでも売っています。 　場所はダウンタウン。ボージョー・マーケットからは，タクシーで，空いてたら５分，渋滞してたら１０～１５分ほど。１５００ｋｓぐらい。タクシーによって，約２通りの行き方があります。アノーヤターランの４９ｔｈ通り交差点南。 No-99, Ground Floor, 49th Street, Pazuntaung Township, Yangon, Myanmar. 09-450064774(日本語)，09-254070 580, 09-32221481　平日９：００～１７：３０，日祝１０：００～１７：３０ http://thesouvenirshoppal8.com/product-category/snack-made-by-pal_8-japan/ https://www.facebook.com/kandkygn?fref=ts 　「ｍｙａｎｍｙａｎを見た！」と言うと，１０％引きなどの特典。また特典はないけど，「このブログを見た！」と言ってもらえば，ありがたいです。 　店に来られた際は，日本人プロデューサーがおられるときは，商品や店に対する忌憚のない意見を言って下さい。思ったことをどうぞ！改善のためです。お世辞は，ちっともうれしくないとのことです。 　私は改善のためのアドバイスを頼まれています。時々この店にいます。 ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ 以前からの，アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。 にほんブログ村 クリックで，本サイトへ！ 本サイト