ミカコはミカコ

相方の保育園時代からの親友Ｙさん。Ｙさんと相方は高校時代までは 地元で過ごし、その後別々の進路で遠く離れてしまいましたが それでも今も変らず大親友。 そんな二人だからなのか、お互いの子供も半月しか違わない同級生 しかも女の子。 Ｙさんの娘さんのほうがミカコよりも半月早いお誕生日なのです。 Ｙさんが結婚してからも何度か夫婦で会ったりしていたのですが なんとなく奥様の物言いにひっかかりを感じていた私。 でも悪気はないんだろうなぁと思うことにして普通にしていましたが 子供が出来てからは何かと“うちの娘は○○が上手にできるようになった けどミカコちゃんはどう？” これならまだいいのですが“えっ、まだ出来ないの？うちの子は○ヶ月には もう出来ていたのに”って なんかカチーンとくることばかり。 そして先日も誕生日メッセージをメールでくれたんですが“もう歩けるように なったんでしょ？うちはもうおしゃべりがすごいよ”って。 考えすぎなのかもしれないけど、いつも比べられているようで嬉しくなかったです。 ミカコはミカコなんだし、たとえミカコと１日しか違わない子だって発育の しかたは人それぞれ。 その子が出来ることでもミカコはそうじゃないかもしれないし、その反対だって あり得るし。 焦りはしないけど、なんとなく気持ちがスッキリしないメールでした。 だからまだ返信していませんが、私の心が狭いのかなぁ。。。なーんて思ったりしている ここ数日です。 久々にスッキリしない日記で嫌ですが、これも“記す”という意味で大事かなぁと(^^;) 明日からはまた晴天バリの日記にしたいな。