UmeumeのHappy Hunting

うめをの会社のすぐ近くに
某コンビニエンスストアがあります。
ここのサービスがとても良くないのです。

会社のすぐ近くだから
嫌だなぁと思いつつ、ついつい立ち寄ってしまうのですが、
いつも「もっと何とかならないものかなぁ」と
思いながら店を出てくるわたし。

まず、店長（おじさん）が、かなりキモい。

…いま笑いましたね？

でもね。接客業で「キモい」って、よろしくないですよね。
いくらコンビニとは言え…

次に、あいさつがなってない。
お客さんが店内に入ってきても
うんともすんとも言わないんです。
店員も、全員声が小さい。

加えて、品揃えがわるく、いつも品薄。
レジ横の肉まんケースには
そのコンビニチェーンいち押しの、超高級肉まんの
広告が貼ってあったりするのですが、
実物がケースに入っているところを
一度も見たことがない。

そんなこんなで、
店内にはよどんだ気が充満しています。
お客さんも、きっとその「マイナスパワー」に
気づいています。（わたしが気づくくらいだもの…）

なんでかなぁ…
ちょっと変えるだけで、歯車がいい方向に
回り始めるんじゃないかなぁ…

一方、うめをの会社からちょっと遠いところにある、
いつもいつも店員さんの元気な声がこだましている
別のコンビニ。
なんだか、お店に入るだけで、
こっちまで元気が出てくるんですよね…。
和田裕美さんの言う「わくわく系」ということばが
ぴったりあてはまる感じ。

店員さんや、お店の発する「気」って
確実にお客さんに伝染するものですね。

わたしも、プラスのパワーとマイナスイオンを
発するような、そんな人になりたいです。

みなさんも、「入って損した店」「使って損したサービス」
ありませんか？