黒川検事長賭け麻雀報道について思うこと
黒川検事長賭け麻雀報道について思うことを書きますが、マスコミに洗脳された人たちとは全く違う意見かもしれません(笑)人は聖人君主ではない。どんな人間でも過去の悪事はあるのです。小さい悪事を引っ張りだして、それを大事件のように報道することこそ、馬鹿な大衆を煽る悪事ですよね。週刊文春のスクープは悪事行為そのものと思います。金額の少ない賭け麻雀はそんなに悪いことですか?私はそう思いません。賭けないで麻雀をやっている人ってどの位いるんでしょうか?違法だからって、目くじら立てて非難するようなことではないでしょ?ただただ足を引っ張りたいだけで少額の賭け麻雀が大問題であるような報道をする。大衆を煽るだけの報道です。テレビのコメンテーターなどは、完全に合法な意見しか言わない。言えないが正しいかな?だから聞くに値しないコメントしか聞けないので全く聞く意味がない。バカ丸出し。今回の報道で報道陣は悪事グループ、グルであることを改めて知りました。黒川検事長と賭け麻雀をしていた記者の実名を何故報道しないのでしょうか?身内は徹底的に隠す。週刊文春などマスコミ内部で行われる数々の悪事を告発する仕組みこそ必要と思います。内部告発する勇気のある記者が現れることを期待しますが、社内では恐怖政治が行われているので無理でしょう(笑)