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2022年05月17日 コメント(1)
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全13件 (13件中 1-10件目) 映画
カテゴリ:映画
『 コクリコ坂から 』。
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2011年08月08日 21時14分17秒
2008年11月04日
カテゴリ:映画
今週で上映終了してしまうとの情報を耳にしたため、こりゃ急がねばと思い観に行って来た。 『 お く り び と 』。 ひと言で言ってしまえば『納棺師』の映画であるが、とてもひと言では語れない。 実は、今年の3月、オレの義父が他界した際に、 こういう仕事があるということ、 そのすぐあとに、その納棺師のことを取り上げた映画が近々公開されることを知り、 最近、涙腺が急激にゆるくなってしまっているせいなのか、
とてつもなくいい映画だ。
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2008年11月04日 20時34分11秒
2008年08月29日
カテゴリ:映画
『 ぐるりのこと。』 を観てきた。
ものすごく感動したとか、 ものすごく泣けたとか、 ものすごく笑ったとか、 ものすごく怒ったとか、 てなわけじゃないけど、 ものすごく いい映画だった。 残念ながら今日で上映終了なんだけど、 すぐにレンタルが出るんじゃないかと思います。 ぜひご覧になってください。 木村多江 がものすごくイイ。 ![]()
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2008年08月29日 23時01分46秒
2008年07月16日
カテゴリ:映画
ヤベッ!終わっちまう!!
見たい見たいと思っていて、18日で上映が終了してしまうことを思い出し、 今日、男性1000円デーということもあって、あわてて見に行ってきた。 「奇跡のシンフォニー」 サイコーによかった!! もうちっとで大泣きするところだったが、 アメリカ映画らしい終わり方のおかげでなんとか持ち応えることができた。 あらためて「音楽をやっていこう!」という気持ちにさせてくれた。 それにしても最近、涙腺がゆるくなってきたような気がする。 言いたかないが、歳のせいだろうか・・・。 ライヴで唄ってる時に、つい涙がこぼれそうになる時もある。 唄いながら泣くまではカッコいいが、ハナでも垂らし始めたらエライことだ。 気をつけなければ。 ![]()
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2008年07月16日 22時25分44秒
2008年07月05日
カテゴリ:映画
7月4日(金)。
『ザ・マジックアワー』を観て来た。 ばかに女の人が多いな~、と思ったら女性1000円デーだった。 狙って行ったわけじゃないので変な目で見ないでほしい。 さて、三谷幸喜は、今回もオレを裏切ってくれなかった。 彼は、映画が本来持つべきエンターテインメント性を、 思う存分見せてくれる、日本では唯一の作家だと思う。 全編笑いあり。ところどころに涙あり。そして最後にはあったかい気持ちにさせてくれる。 理屈なんかどこにも無い、ホントに楽しい映画を作ってくれる。 三谷幸喜は天才だと思う。 オレが三谷作品に初めて触れたのは、古畑任三郎の1シリーズ目だった。 そして、10年ほど前だろうか。 メディアホール(現在の伝馬町はメガネトップセンタービルの中にあった)に、 『笑いの大学』の再演がたまたま来て、それを見に行ったのが特に衝撃的だった。 西村雅彦と近藤芳正の二人だけのシチュエーションコメディ。 こんなおもしろいものがあったんだ!!と、ド肝を抜かされた。 それ以来、三谷作品はほとんど観ている。 言い出すとキリがないのでこのへんにしておくが、 『ザ・マジックアワー』。おもしろいから観てほしい。 誰か、三谷作品で盛り上がりませんか? ![]()
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2008年07月05日 20時27分14秒
2008年05月14日
カテゴリ:映画
今日は映画館が男性1,000円dayということで、先日封切られ、見たいなと思っていた、
『最高の人生の見つけ方』という映画を観て来た。 この映画の原題は、『棺おけリスト(The Bucket List)』。 死ぬまでにやりたいこと一覧とでも言えばいいでしょうか、なんとも不吉な題を付けたもんだ。 内容は例によってこれから見る人のひんしゅくを買わないよう伏せておくとして、 ものすごくイイ!というほどでもないが、重い主題のわりには非常に勇気づけられる、 秀作といっていいものである。 なんと言っても、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンという、 ハリウッドきっての2大オスカー俳優の演技に魅了されることは間違いない! 監督は、『スタンド・バイ・ミー』『ミザリー』『ア・フュー・グッド・メン』等を手がけた、ロブ・ライナー。 オレ個人的には、心に残る作品のひとつになった。 ぜひ観てほしい。 ![]()
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2008年05月14日 22時05分42秒
2008年01月24日
カテゴリ:映画
先日、映画 『アース』を観にいって来た。
あの 『ディープブルー』や 『プラネットアース』のスタッフが製作した映画だ。 随所にどうやって撮ったんだろう?と思わせるような驚くべき映像が散りばめられていて、 それだけでも観る価値があると思う。 そして、何よりもやはり地球が悲鳴をあげていることを思い知らされる。 「自分が住む 『家』を大切にすることは当たり前のことじゃない!?。」 そう叱られた気がする。 できることから少しずつやっていこうと思う。 ![]() 明日から4日間ほど旅に出て、いろいろと考えて来ます。 行ってきま~す ![]()
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2008年01月24日 21時01分25秒
2007年12月28日
カテゴリ:映画
最近、と言ってもここ2ヶ月の間だが、観た映画を紹介したい。
でも、オレは内容についての詳細なコメントはこれから見る人に失礼だから できるだけ避けているのであしからず。 ○ ALWAYS 続・三丁目の夕日 やはりイイ。前作ほどの出来ではないだろうとタカをくくっていたら、うれしい裏切りをくらった。 今回は昭和34年の設定で、実はオレが生まれた年である。 だからよけいに思い入れが強いせいもあろうが、イカッタ。 ○ 椿 三十郎 ご存知、黒澤作品のリメイク。 期待はしてなかったんだけど、こちらも見事に裏切られました。 織田裕二はじめ配役がじつにハマっていて、脚本をオリジナルのまま使用したことも 今作品のおもしろさを際立たせたと思う。 観てるうちに織田裕二がだんだん三船敏郎に見えてきてしまった。 オリジナルをもう一度観てみよう。 『隠し砦の三悪人』のリメイク版も5月に公開されるようで、これも観に行かねば。 あと、『ミッドナイトイーグル』を観たいのだが終わっちゃいそうで間に合うかどうか。 でもきっとこの作品こそオレの期待通りに駄作であることを祈っている。 絶対観たいのは、『ミスター・ビーン カンヌで大迷惑?!』(1/19公開)だ。 この年末年始は映画館めぐりでもしようかな・・・。 ![]()
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2007年12月28日 15時02分09秒
2007年11月13日
カテゴリ:映画
先日、 『オリヲン座からの招待状』 をオリオン座へ観に行って来た。
もう上映館はミラノ座へ移っちゃったみたいだけど、この映画はやはりオリオン座で観たかった。 去年あたりから《昭和》の時代を取り上げた映画や番組や音楽等々が増えてきたが、 昭和ド真ん中生まれのオレとしては素直にうれしくもあり懐かしい思いがある。 この映画も、昭和を生き抜いた映画館とその映画館を守り抜いた人の物語だ。 いつもどおり詳細は講釈しないが、 『宮沢りえ』 がイイ演技をしてたし、 それ以上に 『加瀬 亮』 が役にハマったなんとも言えぬ雰囲気を醸し出していた。 『加瀬 亮』 は、 『パッチギ』 『それでもボクはやっていない』 以来、 オレが今一番注目している役者のひとりである。 ![]() 映画とは関係ないが、今日はオレが尊敬する 『正ヤン(伊勢正三)』 の誕生日だ。 正ヤン、おめでと ![]()
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2007年11月13日 10時35分33秒
2007年10月31日
カテゴリ:映画
今日は、男性デーだったので 『象の背中』 を観て来た。
![]() “役所広司” はイイ役者だ。 不覚にも最後の方は涙が止まらなかった。 誰もいなかったら声を上げて泣いていただろう。 ○半券と先日売り切れて買えなかった、エヴァのパンフ。 ![]() 明日&明後日はハマへ行って来やす。 ![]() それと、下記もよかったらお出でくださいませ。 ![]() ○ 森下よしひさ 復活ライヴツアー“ただいま” ファイナル 日時 : 2007年11月4日(日) 午後6:00開始~7:30頃終了予定 場所 : coffee & gallery やまぼうし ※ 入場無料 通常オーダーのみ ※ 夕食を楽しみながら、ゆっくりとお聞きいただければと思います。
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2007年10月31日 17時25分34秒
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