2010/04/22(木)22:23
節約疲れではなく
節約するほど時間がない。
そもそも節約は時間がかかる。
底値買いにしても情報集めからはじまり
店をはしごする時間がいる。
買い控えた分、
手を動かしたり
足を動かしたり
どうやって節約するか頭動かしたり。
そもそも節約を趣味でしていた人は
ブームにのってそろそろ飽きる頃だし
本職のケチは
節約するより働いた方が
自己収入の増加の方が
ちまちました節約より早いことに気付く。
ところが働くと疲れる。
節約なんかにかまっている余裕はない。
一生懸命働けば働くほど
底値を待って走るより
近くの店で買って帰りたい。
そうしなければ
晩ご飯の支度に間に合わないし
明日の仕事に体力を温存しなければ
仕事の評価ダウンに繋がってしまう。
節約に疲れるなんて
収入の確保された趣味人の発想。