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定価並で購入した日記 (天空の城)

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2021年01月22日
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テーマ:里山生活系(97)
先日の日記で紹介した「竹酒」の追加情報がありました。

知る人ぞ知る「竹水」が、奇跡の条件で発酵して「竹酒」になったのではないかというような内容です。

以下、Yahooニュース(まいどなニュース)の記事より引用

山で竹を切ったら、中から“お酒”が?!…これぞ「奇跡の酒」“竹水”が発酵か、識者も「極めて珍しい」

ノコで竹を切り倒すと、大量の水が吹き出し、辺り一面、甘い芳香が立ち込めた。切り口から溢れ出たのはシャーベット状にキラキラと輝く水。恐る恐るなめてみると、ほんのり甘い。それは、“お酒”だった-。

-(中略)-

■まるでウイスキーのような樽の香りが一面に

-これまでにもこんなご経験が?

「今まで300本以上は竹を刈ってきて、水が入っていること自体はまれにありました。ここはモウソウチクの竹林ですが、過密な竹林では、タケ同士がぶつかり合って穴が開いたり割れたりすることがあり、そのような竹を伐ると、中から雨水に由来すると思われる水が出てきます。大抵、切るとザバーっと出て来て手や服が濡れるので不快なんですが、今回みたいに発酵の香り、アルコールの香りがする液体が出たのは、僕は初めてで…本当に驚きました」

-外から見て、何か違いはあったのでしょうか?

「今年枯れた竹なのか、上は黄色っぽくなっていましたが下の方はまだ青く、全体的にツヤツヤしていましたね。でも切る前は匂いもしないし、水がしみ出ていることもなかったですし、外から見ても分からないと思います」

-甘い香りとありました。

「タケノコみたいな香りというより、ウイスキーのような、樽のような香りでした。味はカブトムシが集まる樹液のようにあっさりしていたので、きっと度数はそんなに強くないんでしょうが、香りはものすごく強くて…。他の節にも溜まっていてまるで酒樽でした。妻に『お酒が出たよ!』と伝えたら『2~3メートル離れたところでも匂う!』と驚いていました。虫食い穴がいくつか開いていたので…本来上に吸い上げられるはずの水が溜まったのか、そこから水が入ったのか…知らないことが多くて、驚くことばかりです」

 と話してくれました。

■「本当に不思議」識者も驚嘆

 竹から出る水といえば、春先にタケノコや若竹の先を切り、袋をかぶせて採取する「竹水(ちくすい)」があり、アミノ酸を多く含むことから化粧品として利用されている例もあります。ですが、今回のケースは枯れた竹。竹の有用性などを調べている九州大学の嶋田暁文教授は「節にたまった竹水の糖分がアルコール化したものだろう」と推測。さらに竹の桿(かん=空洞の部分)の内側には糖分を含んだ「竹紙(ちくし)」という薄い皮があり(熱燗を竹に注ぐと甘さが増すのはこの糖分が溶け出すため)、嶋田教授自身も切った竹の中の水が腐り、アルコール風の香りがした例は何度か経験したそうですが、「とても口に出来る代物ではなかった」といいます。

 一方で、今回の竹は下の方がまだ青く、「どのタイミングでこの状態になったのか、本当に不思議。飲めそうな状態というのが極めて珍しく、相当条件が整わなければ、こうはならないのでは。タンザニアでは筍の先にたまった水を発酵させて作る『ウランジ』という酒もあるが、まさか日本のモウソウチクでも類似のものができるとは…」と驚きを隠しません。

 sawagani550さんが竹刈りに精を出していた今月10日の淡路島(洲本市)の平均気温は2.2度。古事記にある“国生みの島”で、山の神様がくれたような奇跡に、「驚くほどの反響があり、竹林管理や放置竹林問題にもっと多くの人が興味を持ってくれたらいいなあと思っています。また、うちの大学院では竹林をはじめ、里山保全の実践的活動もいろいろできるので、入学志願者が増えたらいいのになあと思ってます」と話してくれました。


安直な発想ではありますが、実家にある竹林(孟宗竹)を活用して、いつか竹酒を仕込みたいと思います。(備忘録として、日記に記します。)
普段は、タケノコの生える季節しか竹林にいっていませんでしたが、その頃に「竹水」が取れるとは知りませんでした。



「竹酒(和製ウランジ)」 自然発酵したらいいな作戦
① 竹に少量の切れ込みを入れるもしくは穴を開ける。
② 虫が入らないようにビニールかテープで覆う。
 (節に竹水がたまる想定)
③ 翌年1月頃に竹水の発酵具合を確認。

※施術した竹には目印をつけておく



(@sawagani550c さんのtwitterより引用)


<追記>竹水(ちくすい)の集め方
竹水(ちくすい)って知ってますか?  - 雪浦だよりより引用


採取方法

調べてみると採取方法はいろいろあるようです。いろいろと試してみました、今年はこの方法がよかったので、ご紹介しますね

まず、今年のタケノコが一気にぐっと伸びた竹を見つけ、3メートルから5メートルのところで先を切ります。

(5年くらいたった古い竹も同じようにしてみたら、竹水が採れました。でも、少し濁りがありました。飲用にするには、今年の竹がいいようです)

先を切られたことで、成長しようにも成長できずに、その成長力の詰まった水が各節にたまっていくようです。



そのまま放置し、2週間くらいたったころ、竹を揺さぶってみると・・・、ちゃぷちゃぷと音がします。この音が、竹の節に水が溜まっている証拠です。

竹を切ります。

中をのぞくと・・・透明な水が溜まっています。

竹を切ったときの竹のカスができるだけ水に入らないように注意しながら集めます。

一つの竹の節から水を集めたら、次の節・・・と順番に切り落としながら節ごとの水を集めます。

鍋いっぱいの竹水が集まりました。

竹の節ごとにドリルで穴をあける方法や、切り落とした竹の先にビニール袋をつけて貯める方法など、いろいろ試してみましたが、この方法が一番効率が良く、一滴残らず集められるかと思いました。














最終更新日  2021年01月26日 00時42分24秒
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