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定価並で購入した日記 (天空の城)

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2021年07月05日
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飛行機への憧れでしょうか。空旅での高揚感でしょうか。
機内で提供される食事やお酒は、特別なモノに感じてしまいます。


(ANA機内食とANA村尾・陽乃鳥)


(新政ミュージアム・バー No6 ANA-type 純米生酒)

エースホテル京都の新政ミュージアム・バーでは、2018年にANA国際線ファーストクラスで提供された「No6 ANA-type」がディスプレイされていましたのでご紹介します。


(新政 No.6 ANA-type 純米生酒)

新政 No.6 ANA-type 純米生酒
新政酒造(秋田)
1852年創業。美酒王国として知られる秋田でも屈指の蔵元。1930年、この蔵で発見された現存する最古の『6号酵母』を用い、ANAのためだけに醸造された限定酒。45%まで磨き込んだ米を使用し、より格調高い味わいに。6号酵母の清楚でありながらも力強い存在感を鮮やかに表現しています。
アルコール度 15.0°
原料米 酒母米:改良信交 40%精米(秋田市河辺産)
麹米・掛米:酒こまち 45%精米(秋田市雄和産)


(ANA inflight guide)


日本酒がただ酔うための酒でなく、評価すべき味わいをもった飲料であるという共通認識が一般的に共有されるようになったのは、ここ五~六年ほどの話ではないでしょうか。
 実際、今から十五年ほど前、清酒業界はまさに暗黒時代とでもいうべき危機的状況を迎えていました。日本酒が大量生産のイメージから脱却できずそのブランドを落とし続けていく一方、本格焼酎が台頭して市場を席巻することになります。この時期、少なからぬ蔵元が廃業の憂き目にあい消えていきました。
 しかしながら、清酒業界はこの苦境から奇跡的な奮起を果たすことになります。蔵元たちが一斉に代替わりする時期とも重なったこともあり、多様にして高品質な手造りの清酒が堰を切ったように市場に流れ出した成果といえましょう。それ以降、日本酒は和食とともに国外にも浸透し始め、その奥深い魅力は今や全世界を虜にし始めています。
 現在のこの人気をして「日本酒ブーム」と言う方もいます。しかし真の伝統産業は、決して一過性の人気のうちに消費され尽くしてしまうような底の浅いものではありません。もちろん伝統に対する敬意を欠いたり、歴史的感覚を手放してしまえば、清酒醸造業は、再び単なる加工業に堕してしまうでしょう。であれば、いま我々蔵元に課されている最も重要な役割は、過去との断絶を修復し、より現代的な感覚で歴史を再解釈し、酒造りに生かしてゆくことではないでしょうか。それによって、千年以上にわたるこの営みの物語に新たなページが書き加えられてゆくのです。
 このたびANAファーストクラスに搭載させていただきました"NO.6 ANA-type"は、江戸時代を象徴する木酛という製法を用い、伝統的な木桶仕込みにて醸造しております。現代の科学でも解明できない様々な効用を持つ伝統的製法に、現代的な吟醸造りを組み合わせることで、幽玄な奥深さに現代的な軽快な味わいを融合させました。
 ぜひ皆様には、この酒を通じて日本酒の過去と現在を感じていただき、そして紡がれるべき未来の物語を夢想していただきたいと願っております。

新政酒造株式会社
代表取締役社長
佐藤祐輔

(以上、ANA inflight guideより引用)



















最終更新日  2021年07月11日 21時32分41秒
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