新着記事一覧 | ちょっとひとやすみ。。。

アンフェア、終わっちゃった。

　今日「アンフェア」の最終回でした。　焼き鳥屋さんを早く切り上げて、急いで帰宅。22時30分。ちょっとすぎてしまいましたが、なんとか見る体制にはいれました。原作本は読みましたが、原作とはまったく違う展開になってきていたので、一体　誰が犯人なのかわからなくなってきていました。前の週の回はうちで友人と見ていたのですが、「おそらくこの人かな。」と友人　が言うので、「え～、そうなのかな・・・。」なんて会話していたのですが、ど　んぴしゃでした。（確かブログにそう書いていた方もいました。）裏切られまくりのドラマ、毎回みんなで推理しながら話題にしてました。　火曜日の楽しみが減ってしまいました。　春からのドラマ、何か面白そうなのあるかなぁ

53歳・・・(-_-;)

　今日は鍛えることについて書きます。　甥っ子のDSで「脳を鍛える」をやってみたところ、結果53歳。とほほ・・・。実際は30代なのに・・・。最初はじゃんけんでのトレーニング。画面に「グー」「チョキ」「パー」のどれかが表示され、「勝ってください」「負けてください」のどちらか指示されます。マイクに向かって「グー」「チョキ」「パー」と叫び？ます。きちんと言わないと判別してくれません。「そんなの簡単」と思ったら大間違い。頭でわかっているのにすぐ言葉に出なかったり、「あれ？どっちだっけ？」なんて思っちゃったりします。次に漢字記憶。40個くらい漢字が書いてあり、3分で覚えていくつ書けるかというもの。記憶のときに漢字同士のつながりを探したり、熟語になりそうな組合せを探したり、そうこうしているうちに3分。書き始めても、一度書いたものが消えてしまうので、「これ書いたっけ？」なんて考えてたり。結局半分も書けなかった。自分の脳の退化にショックが隠せない私でした。そういえばこのごろ人の名前や店の名前もすぐには思い出せない・・・。前に人から聞いた話ですが、大人になってたくさんのことを脳に収納してあると、思い出すために脳の中のキャビネットから引っ張り出さなくてはならないので、その探す時間がかかる。脳を働かせる習慣をつけてないとその時間がどんどん長くなっていく。といったような話。常に何らかの形で脳を働かせていないと、本当に退化していってしまうような気がするので、本を読んだり新聞を読んだり、漢字ドリル（小学生用？）をやってみたりと、できることからやっています。テレビ番組の「サルヂエ」や「ネプリーグ」を見て一緒に答えたりしてます。本当は脳だけでなく、体も鍛えたいのでスポーツジムに入りたいのですが、スポーツジムの会員証はクレジットカードと一緒になっているものがほとんどで、それが嫌で入れずじまい。結局、地域で安く利用できるプールやジムを利用したりしていましたが、会社が変わって近くに（会社帰りに行けるような）そのような施設がないと行かなくなってしまう。こんなことじゃいけないと思いつつ、こたつにもぐってしまうこのごろ。やることといえば、おうちでストレッチくらい。そろそろ暖かくなってきたので、行動開始せねば　いまだにクロールができない私ですが、長い間クロールをできない人ができるようになる方法があったら教えてください。

カレーうどんについて。

　今日はカレーうどんについて書きます。　私はカレーうどんが大好きで、カレーを作った2日後は必ずカレーうどんにして食べます。作り方は自己流です。かなりよく煮込まれたカレーにだし汁と長ねぎを加え、少しだけ麺つゆとしょうゆを入れます。そのまま少し煮込み、沸騰する前に冷凍のうどんを入れます（ゆでめんより冷凍うどんの方がコシがあってよいです）煮込まれた頃に、溶き片栗粉を入れます（量は適当です）。もしのばしすぎてしまったら、カレー粉を少しだけ加えればOKです。あまったカレー・・・ではなく、私の場合は始めからカレーうどんのために多めにカレーを作るので、毎回カレー粉1箱半使います♪外食でカレーうどんも食べますが、なかなかおいしいカレーうどんにめぐり合えません。どなたかカレーうどんのおいしいお店を知っていたらおしえてください。

献血について。

　今日は献血について書きます。　私の趣味、というとあまりいい言い方ではありませんが、定期的に献血をすることにしています。主に全血400mlで、献血に行く時期が近づくと、数日前から体調万全にするためにレバーや牛乳やお肉類中心の食生活に変えます。前回はクリスマス（12/25）に献血して来ました。4ヶ月空けなくてはいけないので、次回は4月。でも花粉症なので薬が終わるまで行かないようにします。　献血には全血と成分献血があります。全血は字の通り、血液全部。成分献血は血液中の血小板と血しょうだけを採り、残った血液はまた元の体内へ戻すというものです。私は以前成分献血を3回ほど行いましたが、気分が悪くなったりしびれてきたりで、採取方法（片手から抜き入れするやりかたと、右で抜いて左で戻すやりかた）を変えてみたのですがだめでした。看護士さんの話によると、血液が固まらないようにするための薬剤が体に合わないとのこと。受付のお兄さんも「僕もだめなんですよ。」と話していました。あくまでも自分の体調を考えて行うことなので無理に成分献血はせず、全血400mlにしています。　昔は献血バスで献血していましたが、今は献血ルームで献血します。きれいで清潔、待ち時間もコミック本や雑誌がおいてあったり、ドリンクやクッキーやアイスやドーナツがあるところまであります。（場所によってですが・・・）献血中もそれぞれの採血台にテレビがついているので、自分の見たいものが見られます。（ビデオなどもあります）ドリンクも献血バスだとオレンジジュースが定番でしたが、献血ルームだとお茶・コーヒー・コーンスープ・カルピスとさまざまなものがあります。　数日後に献血の結果（血液検査の結果）が送られてきます.通常病院で行う血液検査の結果と同じ項目のものを送ってくれるので、自分の健康管理にも役立ちます。あくまでもこちらはおまけで、本当の目的は、こんな私でも誰かの役に立てることはないのだろうか？と思って始めたボランティア活動？なので、病気の検査のかわりにとか、何か心配事のある人はきちんと自分の健康を確認してからにしてくださいね。　もし初めて献血に行こうと考えている人がいたら、ひとことだけ。採血用の注射針は、検査用の注射針より太く、つま楊枝くらいの太さだと思って臨んでみてください。　私は必ず刺すところを見ていないと気がすまないので直視していますが、初めての人はあまり見ないほういいかもしれませんね。　まだまだブログに慣れていないので、毎日思ったことを書き込んでいるだけですが、訪問して読んでくださっている方がいると思うとうれしいです。もっと色々な方のブログを訪問して参考にさせていただきたいと思います。　

確定申告に思うこと。

　今日は先日行ってきた「確定申告」について書きます。　確定申告は、普通の会社に勤めている人にはあまり縁のない、毎年恒例の「イベント」です。　普通の会社を辞めて、派遣や工務店の社員になってから始まった「イベント」も今年で6回目位？になりました。初めの頃はすべて手書きの手計算だったので、何枚もある用紙(複写式ではありますが)に戸惑っていました。ここ3年は国税局のホームページで簡単に申請書を作成できるようになり、作成も提出も楽になりました。　そこにあらかじめ記入されている380000円の控除。これがなくなるというニュースが先日報道されました。もう過去の話題になってしまって、あまり耳にすることがなくなっていますが、私はこの申請書の控えをみるたびに不安になります。この380000円の控除がなくなると、所得は変わらないのに所得税が高くなる→住民税も高くなる→当然健康保険も高くなる→生活が厳しくなる→食費が減る。そんな悪循環が頭を回ります。　政治家の方々や一部の公務員の方々は、立地条件のいい場所にお安いお家賃でそこそこ広いおうちにお住まいになられているようですが（テレビで見ました）、私のような低所得者はかなり我慢して妥協した場所に、生活すれすれの家賃を払って住んでいるわけで、そんな人は今の世の中たくさんいると思うし、だからといって世に逆らって税金滞納しているわけではなく。　かなり愚痴ってますが、ついでにもうひとつ言わせてもらうと、政治家や公職に就く人間が悪いことして使ってしまった国民の税金を、なぜ返済せずにうやむやになって終わってしまうのでしょうか？なぜそんなことした人間が、給料をもらえたり退職金をもらえたりするのでしょうか。なぜまた政治家に立候補できるのでしょうか。（選ぶ国民も国民ですが・・・）　一般の会社で赤字が出たら、その穴埋めは当然会社が行い、そのツケは社員の給料やボーナスにまわってきます。もちろん、横領や使い込みが発覚したりしても、当然その本人が返済し、ツケは社員にまわってくるでしょう。国が赤字になったのは国民のせいなのでしょうか？　話がそれてしまいました確定申告を行いに税務署にいくと、たくさんの年配の方々がいます。ひとりの受付時間がとても長くて、大切な昼休みを削って申告しにいく私にとって、申し訳ないけど・・・・です。しかしわかりにくいという気持ちもわかります。あの手引書見ても初めての人にはわかりずらいかも。私は提出して特に何も言うことも聞くこともないので、さっさと納金して終了しますが、知り合いが行った税務署では2時間待たされてようやく相談窓口にたどりつき、職員に基本的なことから質問したら「しおり読めばわかる」とか「読んでからきてください」と逆切れされ、このふたことで相談終了、2時間が無駄になったと激怒していました。おそらく全職員がそうではなく、たまたまそんな職員に当たってしまったという不運。税務署の人も忙しいのはわかるけど、相談窓口はそのためにあると思うので、もう少し考えて欲しいです。そのひとりの職員のせいで「税金なんて払いたくない」という感情を生み出してしまい、「払うつもりで行ったのにもうニ度と行かない」ということになります。　義務は義務。義務を果たした上で権利を主張する。　　やっぱり確定申告はしないといけませんね。

においについて。

　今日はにおいについて書きます。　においという字は「匂い」と「臭い」という文字がありますが、この字はそれぞれ読むだけでそのにおいがいいにおいなのか、不快なにおいなのかわかります。ひらがなで書いてあるとわからないけど漢字で書くことによってそのイメージが伝わりますよね。　「臭い」のエピソードをひとつ。　先日東急みなとみらい線の渋谷駅で電車待ちをしていた時の話です。到着した電車に乗り込んだところ激臭に気づき、席を確保してくれた友人の手を引っ張り車両移動をしました。激臭はなんともいえないにおい。（公衆トイレとくさやと109の近くの地下通路のにおいが混ざった感じ・・・）においの元は座席に横になって熟睡しているおばさん。荷物を座席と足元に置き2人分は席を占領している様子。私たちが移動した後を追ってくるようにぞくぞくと車両移動してくる人々。中にはそんなことは気にならないのか、普通に座っている人もいますが、ちょっと迷い気味に（座りたいのを我慢するか、においを我慢するか？？？）少しずつ席を移動している人もちらほら。私たちが車両を移っても、連結部のドアが開くたびに漂ってくるほどの激臭。もちろん周りの人の話題はこの話題。なんとなく目が合う人とお互いに苦笑い。もう二度と遭遇することはないと思っていましたが、2日前に今度は渋谷行きの車両で遭遇。ホームに入ってきた電車に乗り込んだところ、またしても激臭が・・・。不自然にすいていたのでまさかとは思ったのですが、同じおばさんが同じ状態で寝ていました。臭いも変わらず激臭。この人は何往復してるのだろうか？なんて思いながら、脱出。私がこの車両にずっと乗っていたら、きっとこの激臭で頭痛や吐き気が襲ってくると思う。私のようになる人もいると思う。まだいないのは、みんなそうなる前に車両移動もしくは降車を選択しているからでしょう。できればもう二度と遭遇したくないです。　今度は「匂い」について書きます。　クリスマスにうちの相方に初めて香水を贈りました。（ジルサンダーのミニボトルです）そういったものにはまったく興味がない人だったのですが、結構気に入ったらしく、出かけるときに少しずつつけていました。意外に好反応だったので、バレンタインにブルガリのプールオムエクストリュームの30mlをプレゼントしてあげました。（きつくなくてさわやかな香りです）これもまた気に入ったらしく、今度は会社に行くときにもつけていくようになりました。興味を示さないと思っていたので、本人には内緒でこっそりハンカチや靴下につけておこうと思っていたのに、自分からすすんでつけているので驚いています。贈ってみるものですね。そのせいか、最近少しおしゃれにも関心を示すようになりました。　私は最近エリザベスアーデンのグリーンティーを購入しました。身につけるには少しにおいが（私には）きついので、寝室のカーテンや玄関のマットなどにふりかけて、アロマテラピーっぽく使っています。　においって結構重要ですよね。

バレンタインデーとホワイトデー

　「今日はホワイトデーです。男性の方は忘れないように・・・」朝のテレビ番組でアナウンサーがこんなこと言っていましたが、バレンタインのお返しを期待している女性はどのくらいいるのでしょうか？？？女性も男性もなくなったほうがよいと思っている人の方が多いのでは？　私はバレンタインデーという機会を利用して、日頃お世話になっている男性の方々に、感謝の気持ちを込めて靴下やハンカチ、お酒や焼酎にチョコを添えて贈っています。仕事柄、年配の方々や現場の職人さんに贈るのですが、みんな喜んでくださいます。逆に何ももらえないのも寂しいみたいです。　バレンタインデーもホワイトデーもなくなったほうがいいと思っている人は無理にやる必要はないと思います。「好きな人にチョコを贈って告白する」というイベントを仕掛けた人が、女性に勇気を出すきっかけを作ってくれただけのことで、私はそれを勝手な解釈において利用させていただいてるわけです。　話は変わりますが、父がバレンタインでいただいたときのお返し選びはかなり真剣です。（父は出資だけで、実際選ぶのは母と私です。）そう思って考えてみると、娘さんがいる方のお返しでいただくものは少し違うような気がします。（彼女がいる男性もですね。）お菓子でも物でもそうですが、ただ値段が高いものを選ぶのではなく、手ごろな価格でおいしいものや、毎日の生活の中で必要なものを選んでくださいます。本当はお返しなんていらないのですが、そういったお返しをいただくとやはりうれしいですね。　なんて、あくまでも私個人の考えなので少数意見として読んでいただければと思います。