テーマ:禁煙・嫌煙・分煙(1830)
カテゴリ:禁煙・嫌煙・分煙
死の瞬間に「脳は幸福物質で満たされる」というのは、脳機能学者の苫米地英人氏だ。
「死を察知した脳はドーパミンやβエンドロフィン、セロトニンらの脳内伝達物質を多量に出し“超気持ちいい状態”にします。これは自然死、他殺、自殺を問わず共通する幸福感です」 苫米地氏によると、死の瞬間に分泌されるドーパミン量は、セックスに比べて何と100倍から200倍もあるそうだ。記事 ドーパミンって何? 「チャンピックスは、ニコチンを含まないのが大きな特徴です。ニコチンは脳内の受容体と結合し、ドーパミンという快楽物質を放出するが、薬品中のバレニクリンという物質がニコチンより早く受容体と結合してブロックしてしまう。そのため(たばこ)を吸っても満足感がなく、1週間もたたないうちにあまり吸いたくなくなります」(東京女子医科大学病院呼吸器内科・女性生涯健康センター禁煙外来の阿部真弓医師)記事全文 ドーパミンとは、逝った時とかたばこを吸った時に出る快楽物質なわけです。 つまりニコ中は仕事をさぼってはセンズリこいてるってことですな。( ̄ェ ̄;) たばこをやめる気のない奴は、センズリを教えられたサルと同じです。 ドーパミンの快楽に負けた、典型的な事件 人を暴力的にする合法的だが危険な薬物トップ5 1位:喫煙抑止薬 バレニクリン ファイザーが販売する喫煙抑止薬。日本での発売名は「チャンピックス」。 ニコチンよりも弱い刺激作用で、ドーパミンを放出させタバコ摂取の欲求を軽減する。しかし残念ながら他の一般的な薬と比べて、なんと18倍暴力的になるという。記事 ニコチンより弱い刺激なのに凶暴になるってことは、ニコチンだともっと凶暴に? たしかに、ニコ中に注意なんかしようものなら、逆ギレして始末に負えませんからね。 クリーンエア京都実現署名にご協力下さい。 国際的、そして全国から修学旅行で子供が訪れる古都京都。 そこが受動喫煙対策を怠っていてはいけませんよね。 署名のフォームは京都禁煙推進研究会HPにアップしてあります。 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/zensyou/
恍惚のニコ中 posted by (C)うなぎ登り WHOの主導のもと、世界中の先進国で禁煙化が進む中、 JTは莫大な資金で規制のない途上国へたばこを売ろうとしています。 JT製品を買うってことは人殺しの資金提供なんですよ! ニコチン中毒では先生失格・親失格 子供達に応援してもらって禁煙しよう
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最終更新日
2011/02/18 03:13:42 PM
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