2011/03/23(水)06:20
少年刑法犯:昨年の検挙数、過去40年で最少734人 /和歌山
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◇補導数は倍増185人
県警は、昨年の少年の刑法犯検挙数が734人と、1971年以降で最少となったと発表した。前年比で216人減。ただ、再犯率は全国平均より高い年が続いているため、4月から全国一斉にスタートする立ち直り支援活動などで引き下げを目指す。【岡村崇】
県警少年課によると、過去の検挙数は▽09年950人▽08年809人▽07年960人▽06年1017人▽05年1069人。
被検挙者の大半が中高生で、刑法犯全体に占める割合は約27%だった。強盗などの凶悪犯は前年比6人減の4人で、傷害や暴行などの粗暴犯は9人減の60人だった。
一方で補導数は増加している。万引きやオートバイ盗など刑法犯にあたる14歳未満の補導は185人で、前年の91人から倍増。罪種別では万引きが83人で最多だ。深夜徘徊(はいかい)などの不良行為の補導は8755人(前年比2868人増)。このうち、最も多かったのが深夜徘徊で5564人(同1497人増)、次いで喫煙が2530人(同1042人増)だった。高校生4288人(同1389人増)▽中学生1669人(同588人増)▽小学生34人(同5人増)--だった。補導が増えたことについて、同課は「街頭活動を強化したため」としている。
再犯率は昨年が33・1%。昨年の全国平均は確定していないが、ここ数年は平均より高い。県警が力を注ぐ「手を差し伸べる立ち直り支援活動」は全国一斉に始める取り組みで、保護観察処分などになった少年に対し、保護者らの同意を得て家庭訪問したり電話で助言したりする。同課は「関係機関と連携し少年の居場所をつくりたい」と話す。(記事)
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