テーマ:禁煙・嫌煙・分煙(1830)
カテゴリ:禁煙・嫌煙・分煙
野口健が被災地にたばこを持ち込み、彼のブログで、多くの人がちゃんと理由を述べてたばこを持ち込まないように頼んでいるのにツイッターで暴言を吐き、さらに持ち込むという悪魔のような行為を多くの人が悲しみました。(野口健の暴言はこちらを参照)
こちらにあるように、被災地の過酷な状況に、さらにたばこ煙というストレスと病気とトラブルの元を持ち込むことはやめてください。 たとえ屋外で吸っても、吸った人が教室などに戻ってくれば、そこはたばこ煙に汚染されます。 悪臭はもちろん、サードハンドスモークの被害にあいます。 気仙沼の漁師にタバコを!宮崎駿監督から被災地へ「意外な贈り物」 スタジオジブリ(東京都小金井市)の宮崎駿監督の「贈り物」が被災地に届けられた。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市の漁業共同組合に、宮崎監督が集めたタバコが渡されたのだ。東京から届いた意外なプレゼント。海の男たちも「今はタバコがなかなか手に入らないので、ありがたい」と大喜びだった。 物資供給が不十分な被災地では、タバコの入手が難しくなっている。コンビニや駅の売店に行くと「タバコ売り切れ」「入荷未定」といった貼り紙をみかけることが多い。さまざまな支援物資が届く避難所でも、タバコは嗜好品ということで配給がないのが通例だ。 ヘビースモーカーとして知られる宮崎監督は「同じスモーカーとして、タバコがないのは辛いだろう」と、タバコ支援を発案。スタジオジブリの社員に呼びかけて、タバコの提供を募った。 集まったタバコは、ピースやラーク、チェリーなど十数種類。なかにはゴールデンバットなど珍しい銘柄もまじっている。それらのタバコ約200箱をもって、ジブリのスタッフが2011年4月8日に気仙沼の漁協を訪問。「漁師さんに渡してください」とタバコを手渡した。 ジブリは4月7日から、NPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」に協力するかたちで、気仙沼市や陸前高田市など東北の被災地で「となりのトトロ」などジブリアニメの上映会を行っている。それにあわせて「タバコ支援」も実行されたのだ。 タバコを受け取った漁協の職員は、贈り主が宮崎監督だと知って驚きながら、「タバコはなかなか買えないので、みんなイライラしています。貴重な贈り物でありがたいです。みんな喜ぶと思いますよ」と話していた。(記事) >タバコは嗜好品ということで配給がない わけではない。問題があるから持ち込まないのだ。 クリーンエア京都実現署名にご協力下さい。 国際的、そして全国から修学旅行で子供が訪れる古都京都。 そこが受動喫煙対策を怠っていてはいけませんよね。 署名活動の第2弾として、ネット署名を開始します。 http://www.keiseikai.net/kinen_form/index.php SSL暗号化通信を採用し、プライバシー保護も万全です。 ぜひ、皆様のお知り合いの方にお教え下さい。 皆様のウエブサイトにリンクをお願いします。
受動喫煙による被害 posted by (C)うなぎ登り WHOの主導のもと、世界中の先進国で禁煙化が進む中、 JTは莫大な資金で規制のない途上国へたばこを売ろうとしています。 JT製品を買うってことは人殺しの資金提供なんですよ! ニコチン中毒では先生失格・親失格 子供達に応援してもらって禁煙しよう
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