[活字中毒]の記事一覧 | 気ままな日記

『ヴァンサンカン・２０１２年１１月号』の「美嬢BOX」

どの本屋さんでも扱っているわけでなく、限られた店舗での取り扱い。本誌【送料無料】25ans (ヴァンサンカン) 2012年 11月号［雑誌］に豪華な付録が付いている「美嬢ＢＯＸ」を買ってみた。スワロフスキーのカチュームが付いているのは２種類あって、ライトローズかライトブルー。お値段はどちらも１１００円。もう１種、｢ヴェレダ｣のクレンジングミルクが付いているのもあり。こちらはカチューム版よりも少し安くて９８０円。私が買いに行った本屋さんは３種類全部在庫があったので、どれにしようか少し考えて……。結局、買ったのはこちら（↓）。

2012.09.29

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『Loretta　大人かわいいヘアスタイリングのほん。』

【送料無料】Loretta価格：1,200円（税込、送料別）ロレッタのワックスもミルクもオイルも結構お気に入りになったので、ムック本も買ってみた。付録は、ヘアケア２点、スタイリング２点、巾着１点の計５点。ミニサイズのワックスは携帯用サイズだから旅行の時に良さそう。

2012.09.18

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９月のＮＨＫ語学講座

「おとなの基礎英語」。ずっとハードディスクに録画したまま、８月は全く視聴せずだった。でも、取りあえず９月もテキストは買っておいた。【送料無料】NHK テレビおとなの基礎英語 2012年 09月号 [雑誌]価格：500円（税込、送料別）少しずつでも撮り貯めてしまった分を取り戻さなくては……。そういえば、「おとなの基礎英語」は４月から９月までの半年講座。１０月以降はどうなるのかな、と思っていたら、４月からの再放送をやるそうだ。一度受講したはずなのに、すっかり記憶から抜けているフレーズ等があるはずだから、復習として１０月以降もできるだけ視聴しようと思ってる。

2012.09.03

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８月のＮＨＫ語学講座

８月も「おとなの基礎英語」のテキスト購入。【送料無料】NHK テレビおとなの基礎英語 2012年 08月号 [雑誌]価格：500円（税込、送料別）問題なのは、７月に入ってハードディスクに撮り貯めている「おとなの基礎英語」を全く視聴できていないこと。何とか少しずつでも遅れを取り戻せねば……。

2012.07.19

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７月のＮＨＫ語学講座

「おとなの基礎英語」はそのまま継続受講予定。【送料無料】NHK テレビおとなの基礎英語 2012年 07月号 [雑誌]価格：500円（税込、送料別）問題は、「３か月トピック英会話」をどうするか。７月からは新シリーズが始まって、リトル・チャロが東北を旅する物語らしい。リトル・チャロ、可愛いけれど、どうしよう……。ヒアリングの練習には良いのかな？

2012.06.23

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ＮＨＫの語学講座・その３

４月から受講している「おとなの基礎英語」と「３か月トピック英会話」。リアルタイムではなかなか観ることができないので、ハードディスクに録画しておいて、後からまとめて観る……というパターン。まだ５月の最終週が残っているものの、何とか５月分のノルマ（！？）もクリアできそう。買い忘れないうちに、６月号を購入しておく。【送料無料】NHK テレビおとなの基礎英語 2012年 06月号 [雑誌]価格：500円（税込、送料別）【送料無料】NHK テレビ3か月トピック英会話 2012年 06月号 [雑誌]価格：380円（税込、送料別）

2012.06.04

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ＮＨＫの語学講座・その２

月曜から木曜までの「おとなの基礎英語」と同時に、水曜の「３か月トピック英会話」も視聴している。【送料無料】NHK テレビ3か月トピック英会話 2012年 04月号［雑誌］２週目まで終わってみての感想。私は「おとなの基礎英語」の方が面白い。「３か月トピック英会話」の今回のテーマは、ＳＮＳやツイッターで使える英語、ということだけど。確かに実用的かもしれないけれど、私のフォロー＆フォロワーさんで英語圏の人はいないので実際に使う機会がないし。それより何より、学習レベルが私には簡単過ぎるみたいで、ちょっと物足りない感じ。でも、せっかくなので、５月号も「おとなの基礎英語」と「３か月トピック英会話」は続けるつもり。

2012.04.17

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ＮＨＫの語学講座

毎年４月号のテキストだけ買って、後が続かない……というパターンのＮＨＫの語学講座。今期はオトナ向けの基礎英語がＴＶで始まるとのこと。試しにテキストを買って、視聴してみた。※価格には送料160円が含まれています。NHK出版　（テレビオトナノキソエイゴ）【年間購読】テレビおとなの基礎英語［6月号～9月号］　NHK語学テキスト５月号以降はどういうテーマなのか分からないけれど。４月号は「海外旅行の時に使う英語」をテーマにしているので、さすが基礎英語的簡単かつ実用的な表現が出てくる。１日１０分の番組だし、結構楽しく受講できるので、しばらく頑張って続けてみようかな。

2012.04.06

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『最新コスメ完全ガイド』

辛口批評で有名な「MONOQLO」晋遊舎　（モノクロ）【年間購読】MONOQLO(モノクロ)のコスメ版で「なかなか面白いよ」という話を聞き、買ってみた。【送料無料】最新コスメ完全ガイドなるほど。「本当に使えるマスカラBEST５０」とか、袋とじになっている「コレ、使えません報告書」とか、なかなか面白い。「本当に使えるマスカラ」の上位は、やはり評判のマスカラが占められている。でも、「マスカラと言えばココ」的なブランドのものが意外と下位の方だったりも……。次回マスカラを買う時の参考にしよう。

2011.11.06

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『隣りの女』

ＮＨＫでドラマ「胡桃の部屋」を見ていたら、原作を読みたくなって。【送料無料】隣りの女新装版価格：520円（税込、送料別）原作はあくまでも原作。ドラマとは違うの、って言われたらそれまでだけど……。私にはドラマの「胡桃の部屋」の最終回はあまり良い出来とは思えず。「向田邦子が原作」ということで、ちょっと期待し過ぎてしまったのかなぁ。最終回の前の回までは悪くなかったと思っていただけに、余計にガッカリ度がアップ。

2011.09.02

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『婦人画報・２０１１年８月号』

付録が目的で【送料無料】婦人画報 2011年 08月号［雑誌］を購入。付録は「岡重」の扇子と扇子袋。扇子はすべて同じ柄だけど扇子袋の方は「中身は開けてみるまでのお楽しみ♪」状態になっているとのこと。では、御対面～♪ケータイのカメラなので色の再現性が悪いけれど。浴衣や手拭いによく見られそうな紺藍（って言うのかな？）に、薄いピンクのコントラスト。柄は、鳥のような、玉簪のような……。落ち着いた感じで「当たり」だったかも。

2011.07.04

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『Elle a table・２０１１年１月号』

付録の「DEAN＆DELUCA」のエプロンにつられて購入。【送料無料】Elle a table (エル・ア・ターブル) 2011年 01月号［雑誌］パーティ向けのお料理の特集だけど、普段の食卓のレパートリーに加えたいと思うようなものもいっぱい。こういう雑誌は眺めてるだけでも楽しくなってしまう。

2010.12.02

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付録に釣られて『sweet』

sweet (スウィート) 2010年 11月号［雑誌］雑誌本体の方は、年代的には既に「圏外」。でも、ポール＆ジョーボーテのポーチ２個セットの付録が可愛くて、つい衝動買い。バニティは結構収納力あり。普段用に持ち歩くには私にはちょっと大きい感じ。旅行の時にメイク道具一式入れたりするのに良さそう。一方、ポーチの方はマチがない分、収納力はあまりナシ。電動歯ブラシ（ポケットドルツ）は何とか押し込めることはできても、もう少し余裕が欲しいところ。ボールペンやポストイットを入れて、ペンケースとして使おうかな。

2010.10.18

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『週刊ダイヤモンド・２０１０年７月１７日号』

雑誌は発売日直後でないと、ついつい買い忘れてしまうことが多々あるので……。忘れないうちに、本屋さんに寄り道。週刊ダイヤモンド 2010年 7/17号 [雑誌]価格：690円（税込、送料別）ツイッターの特集とのこと。時間があるときに読むとしよう。

2010.07.12

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『ＣＲＥＡ・２０１０年８月号』

広告を見て、さっそく本屋さんへ。CREA (クレア) 2010年 08月号 [雑誌]価格：630円（税込、送料別）年に１回位のペースでやっている「贈り物」特集。もっとも私の場合、誰かに「贈る」というより、自分用の「お取り寄せ」の参考にしてることの方が多いかも。今回も何か掘り出し物があるかなぁ。

2010.07.07

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『拝金』

某カフェで紅茶を飲みながら読んだ本。拝金ホリエモン初の小説とのこと。文章の上手・下手は置いといて、「文字を書き慣れてる」感じはする。１時間ちょっとで読み終えた。読んだ感想は……うーん。ホリエモンが書いたから、ホリエモンがモデルだから、そこそこ売れるだろうな、って。

2010.06.20

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蓮舫大臣の本を予約

【予約】一番じゃなきゃダメですか？価格：945円（税込、送料別）蓮舫さんの本が発売されると聞き。楽天ブックスをチェックしてみたら予約受付されていたので、さっそく予約購入。誰が考えたのか知らないけれど、このタイトルが何とも良いなぁ。

2010.06.12

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『ａｎ　ａｎ・２０１０年６月９日号』

【送料290円 2900円以上で送料無料】【平日即日発送】マガジンハウス/an・an 2010年6月9日発売号価格：390円（税込、送料別）「an an」なんて手に取るのも久しぶり。iPhoneの特集だったので買ってみた。女性誌でＩＴ機器が取り上げられるなんて、時代の変化を思わず感じてしまった。

2010.06.06

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『チェイス～国税査察官～』が到着

楽天ブックスから昨日到着～♪チェイス国税査察官全体的には、ドラマ版を忠実に小説化してるなぁ、という印象。そういう意味では、ドラマ版ではよく理解できなかったようなところが活字で追えるので「復習」に良いかも。逆に、ドラマ版で物足りなかった点も忠実に再現されてるので、やはり「もう少し掘り下げてほしかったかも……」と思ったりもする。（例えば、歌織の人物像とか、村雲とウォンのただならぬ強い結びつきの背景とか。）

2010.05.30

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『チェイス～国税査察官～』

小説版、買っちゃった♪チェイス国税査察官到着が楽しみ。

2010.05.27

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『LESPORTSAC 2010 spring & summer style2 ロビンエッグドット』

LESPORTSAC 2010 spring & summer style2 ロビンエッグドット「レスポ」のムック。「付録付き」に釣られて衝動買い。私が買おうと思った時はまだ　　　35th アヴェニュー　　　ロビンエッグドット　　　ブラックグリッターの３種類全部があって。どれにしようか、ちょっと迷ったのだけど。某巨大掲示板の書き込みによると、柄の出方とか、裁縫の粗の目立たなさとか、どうも「ロビンエッグドット」が無難な選択みたいだったので、ソレにしてみた。私自身、「ピンク×ブルー」の組み合わせも、決して嫌いではないし。さっそく付録の「マルチケース」をチェック。予想していたより、しっかりとした作りで、なかなかのもの。通帳＆カード入れとか、海外に行った時用のお財布代わりとか、かなり便利に使えそう。

2010.04.20

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『アンコールまいにちハングル講座（2010年度4－9）』

歳のせいもあって、なかなか覚えられないハングル。少しずつでも勉強できたらなぁ……と思い、ＮＨＫの語学講座のテキストを買ってみる。本屋さんで、今年４月から新しく始まる「まいにちハングル講座」のテキストNHK ラジオまいにちハングル講座 2010年 04月号［雑誌］と、昨年度の再放送の「アンコールまいにちハングル講座」のテキストNHKラジオテキストアンコールまいにちハングル講座（2010年度4ー9）をチェック。初心者だからどちらでも良いのだろうけど……。ハングルの基本に関しては、どうも「アンコールまいにちハングル講座」の方が私好みの内容みたい。ということで、NHKラジオテキストアンコールまいにちハングル講座（2010年度4ー9）を買うことにした。ひとつ問題は、アンコールまいにちハングル講座」はＣＤの発売がないとのこと。毎日ラジオを聴く自信がないので、やはりＣＤは欲しい。アマゾンで探してみたら、まだ昨年の講座のＣＤの購入ができたので、該当分の４月号から９月号分のＣＤを手配。iPhoneに入れて、空き時間に聴こうと思う。

2010.03.28

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『iPhone知的仕事術』

iPhone知的仕事術相変わらず私のiPhoneはiPod状態のまま。もう少しiPhoneらしい（！？）使い方ができないものかと、取りあえず読んでみる。

2010.03.15

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『Hanako・２０１０年３月２５日号』

Hanako (ハナコ) 2010年 3/25号 [雑誌]恒例の「Hanako」春の特集と言えば、「吉祥寺」特集。今年ももちろん購入。

2010.03.13

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『ＴＨＥ　２１・２０１０年３月号』

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2010年 03月号［雑誌］これも「ノート術」の特集。偶然だとは思うけれど、同じ時期に発売されたビジネス系雑誌に「ノート術」の特集が重なるとは……。

2010.02.22

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『日経ビジネスアソシエ・２０１０年３月２日号』

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 3/2号 [雑誌]特集によって、買ったり、買わなかったりする「日経ビジネスアソシエ」。今号は特集が「決定版ノート術」ということで読んでみた。「ノート術」自体は特別感動することもなく、まあ、こんなものかな、という感じ。実は、「ノート術」以上に「ほお～！」と思ったのが、「栄養ドリンク」の特集。お馴染みの「ユンケル」は約１６０円のものから約４０００円のものまで、全部で３５種類あるそうで。８４０円の「ユンケル黄帝液」を基準にすると、どの「ユンケル」がコストパフォーマンスが一番良いか、の比較をやっていた。（結果はネタバレになるので書きません。）「ユンケル」以外にも、他のドリンク剤のシリーズもやって欲しいかも。

2010.02.21

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『超簡単まんがハングル』

昨年は「今年こそハングルを読めるようになろう！」と思っていたのに……あっけなく挫折。今年の目標のひとつに「今年こそ、ハングルを」を入れようと思って、こんな本を買ってみる。超簡単まんがハングル

2010.01.14

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『週刊池波正太郎の世界（１）』

創刊第１号のテーマが「鬼平」なら、これは買うしかないでしょう！この「週刊池波正太郎の世界」は全部で３０冊出るらしい。この種のものは、最初のうちは毎週買うけれど、なぜか途中で挫折して……というパターンに陥ってる。（代表的なところで、デ●●●●●ーニのとか。）今回は定期購読を申し込んでおいた方が良いのかなぁ……。

2009.12.26

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『銀座ママの給与明細』

積ん読になっていた１冊。銀座ママの給与明細今まで結構「銀座のママ」の本を読んできたせいか、正直なところあまり新鮮味を感じず……。それ以上に、「銀座のママ」特有の「言葉の迫力」に、ちょっと欠けている気がした。著者のプロフィールを見ると、まだ若いママみたいだから、そういうことも多少は関係してるのかもしれない。１０年後位、もっといろいろな修羅場をくぐり抜けてから、第二弾を出して欲しいかな。

2009.12.15

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『目立つ力』

移動時間に読んだ本。目立つ力ブログ運営のためのハウ・ツー本、といった感じ。「勝間和代」というブランドがあれば、どういう内容＆完成度であれ、ある程度は売れるのかもしれないけれど。この本を読みながら、勝間さんが「ブログ本」を出す必要があったのかなぁ……とも思ったりして。ただ、これからブログを開設する人。特にビジネスに直結したブログを立ち上げたい人には、ざっとでも読んでみるのは良いかも。

2009.12.04

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『日経ウーマン・２００９年１２月号』

特集が「働く女性の手帳術★決定版」だったので購入。文庫本サイズの手帳に挟める、「ヘルスチェックダイアリー」が付録。見開きで１か月分、体重とか、基礎体温とか、女性の健康に関して記録できるというもの。毎年秋～冬になると「手帳術」の特集がいろいろな雑誌で取り上げられる。ビジネスシーンでの標準的な手帳の使い方は、男性も女性もそれほど性差は感じないものの……。やはり女性をターゲットにした雑誌は「女性ならでは」という使い方を突っ込んでいて、見ていると面白い。仕事を楽しむ、暮らしを楽しむ【年間購読】日経ウーマン

2009.11.08

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『プリンシプルのない日本』

プリンシプルのない日本私にしては読み終わるのに時間がかかった。この本は雑誌等に載った白洲次郎氏のエッセイをまとめたもの。白洲氏が文章を綴った時のタイムリーな時事ネタが盛り込まれているため、私の頭の中の現代史年表を検索しながら文字を追っていたため、さらっと読むわけにはいかなかった。＊十年前の意見なのに、平成の世に生きる者の耳が痛くなることばかりなのにはちょっと驚かされた。政治の問題にしろ、それから日本航空の問題にしろ、日本企業のあり方にしろ。今年の私のオススメの１冊に仲間入り決定。

2009.11.05

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『STAR JEWELRY』

STAR JEWELRY宝島社のお馴染み、付録付きムック。別に付録が目当てではなかったのだけど、なんとなく衝動買い。ちなみに付録は、　グレー地にシルバーの星の柄のバッグ　ハート型チャーム（色はシルバー）の２つ。自分を客観視すると、スタージュエリーのような「若いお嬢さんには似合うけど……」という感じのアクセサリーを付けることは最近すっかりしなくなってしまった。でも、可愛いものはやっぱり可愛い。身に付けない分、しばし目の保養だけなら構わないよね？

2009.11.01

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『Chou Chou・２００９年１１月１２月号』

Ｉ先生のクリニックに行って、本屋さんに寄り道。雑誌のコーナーをウロウロしていたら、「韓国」が特集の雑誌を発見。よく見ると、「Chou Chou」。さらによく見ると、表紙に「最終号」とある。この雑誌、昔は「東京ウォーカー」の女の子版、って感じだったっけ。出版不況とはよく聞くけれど、本当に雑誌も売れてないのか……。最後の記念に、つい買ってしまった。

2009.10.23

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『韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史』

何となく見始めた「韓国ドラマの歴史モノ」。いくつか見ているうちに、私も「レキジョ（歴女）」の仲間入りをしてしまったようだ。とうとう、こんなもの（↓）まで買ってしまった。韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史学校の授業を離れた、シュミの世界での歴史探究はとっても楽しい。

2009.10.13

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『クラウド・コンピューティング・バイブル』

移動時間に読んだ本。クラウド・コンピューティング・バイブル編者も書いているけれど、バリバリの技術系の切り口でなく、「一般ビジネス書」的な視点でまとめられている。（なので、技術的な内容を期待していた人には、ちょっとがっかりな１冊になるかも……。）「クラウド・コンピューティング」の初心者向けな本は読み終えて、「その次」の段階を求めている人が読むのにはちょうど良い気がする。

2009.10.05

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『ウマイのに安い！訳ありお取り寄せグルメ』

本屋さんで発見。ウマイのに安い！訳ありお取り寄せグルメぐるなび、ヤフー、楽天で買える「訳ありグルメ」を紹介しているムック。頭を使いたくない時に眺めるのにちょうど良さそう。どのページも美味しそう……。今まで買ったことのないものを、何か買ってみようかな。

2009.09.13

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『しがみつかない生き方』

移動時間に読んだ本。しがみつかない生き方先日読んだ雅子さまと「新型うつ」以来、なぜだか香山リカ先生の本が読みたくて仕方ない。一応私もビジネスウーマンなので、勝間和代氏の著作、いわゆる「勝間本」はたいていチェックはしているのだけど……。ここだけの話、勝間氏の言動のポジティブさには距離感を感じてしまうことが多い。その「距離感」の理由が、この本の中（＝第１０章）で香山リカ先生のコトバのおかげで分かった気がした。

2009.09.04

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『Cafe´ sweets・vol．98』

Cafe´ sweets（vol．98）ドイツパンの特集号。グルメ系の記事が載っている一般誌や女性誌は一般ユーザー目線で楽しいけれど。こういう業界誌のプロ的視点が結構新鮮に思えたりする。ページを眺めているうちに、美味しいドイツパンが食べたくなってきた。（こう暑くなければ、リンデにでも出掛けたいところ……。）

2009.07.14

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『Crea due Seoul』

なかなか「国外逃亡」ができないので、気分だけでも……と衝動買い。Crea due Seoulでも、中身はどこかで読んだor見た記憶のものばかり。何か変だ、と思いながら、よくよくチェックしてみたら、CREA (クレア) 2009年 05月号 [雑誌]を編集したものらしい。え～っ、もっとはやく気付けば良かった！

2009.07.13

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『新・資本論』

ホリエモンの新刊をカフェで読む。新・資本論彼の理論は共感できる部分もあり、「やっぱりそれは違うだろ～」と思う部分もあり。彼の著書だけでなく、ブログを読んでいると、彼は結構「フツ～」のことを言っている。それでも周囲（マスコミ？）に反発されたり、反感を買ったりするのは、彼独特の表現方法が影響してるのかなぁ。で、この本自体の話に戻すと、正直なところ「買うほどのことはなかった」と思ってしまった。（新書価格だから「金返せ～！」とは思わないけど。）さらっと読み終えてしまえるので、移動時間にあまり重たい内容のものは読みたくない、という場合には良いかもしれない。

2009.07.11

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『キャス・キッドソンへようこそ（２）』

随分前に買って、「積ん読」になっていた本。キャス・キッドソンへようこそ（2）今日のように何もする気が起きない時に、頭をからっぽにして、ページを眺めるには最適。家中を「キャス一色」にするにはかなりの高度なセンスが求められそう。私のレベルだと小物使い程度が無難かなぁ。

2009.06.21

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『新型インフルエンザ完全予防ハンドブック』

本日はかかりつけのＩ先生の診察日。診察の待ち時間に読んでみた。新型インフルエンザ完全予防ハンドブックページ数は少ないけれど、とても分かりやすく書いてあるので「入門書」としては最適。

2009.06.12

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『CREA・２００９年７月号』

今月号は「ネットショップ」が特集。CREA (クレア) 2009年 07月号 [雑誌]※表紙も、インタビュー記事も、伊東美咲ちゃんがバービー人形みたいで可愛い。洋服やアクセサリーのページはそれなりに楽しかったけれど。それ以上に「おとりよせ」のページを熱心にチェックしてしまう。色気より食い気な私。

2009.06.07

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『「お通し」はなぜ必ず出るのか』

移動の合間の細切れ時間に読んでいる本。「お通し」はなぜ必ず出るのか全部読み終わっていないのだけど……これはなかなか面白い。飲食店関係者はもちろん、他業界のビジネスパーソンにもオススメしたい。

2009.06.02

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『クラウドコンピューティング入門』

カフェに持ち込んで、小一時間ほどお勉強タイム。クラウドコンピューティング入門タイトルの通り、「クラウドコンピューティング」の入門書としてはコンパクトにまとめてあって、分かりやすかった。

2009.05.27

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『プラチナサライ・２００９年７月号』

新聞に割と大きく広告が出ていた。PLATINUM SERAI (プラチナサライ) 2009年 07月号［雑誌］「日本を変えるプラチナ・ウーマン４６人」という特集を読んでみたくて。買い物ついでに本屋さんに寄り道。１軒目では見つけられず、２軒目でやっと発見→購入。これから梅酒のソーダ割りを片手に、読書タイム。

2009.05.23

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『CREA・２００９年６月号』

今月号はバッグの特集だったので、つい衝動買い。CREA (クレア) 2009年 06月号［雑誌］なかなか高級ブランドのバッグは勇気がなくて買えないので。（あっ、買う経済力も不足してる……。）こういう機会に、せめて目の保養。

2009.05.08

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『レタスクラブ・２００９年４月２５日号』

特集が「ひき肉・もやし・卵のおかず」だったので購入。さっそく晩ご飯に「もやしナムル」を作ってみる。今までナムルは家で作ったことがなくて、石焼きビビンバを作る時はお店でナムルを買ってきていた。でも、こんなに簡単＆楽勝で作れてしまうなら、これからはなるべく家で作ろうと思う。（少なくとも、もやしナムル程度は……。）

2009.04.10

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