「アップル社のポッドキャスト対応、開始早々に問題浮上」他

　こん○○は　ワイヤーです・・じゃなくて　ホイヤーです・・・。鋼のような　○○をもつおとこ・・ってわけにはいきませんね。 本日は「しばらくIBM社のチップを採用した新製品が出るとコメント」と「アップル社のポッドキャスト対応、開始早々に問題浮上」他をご案内いたします。 ○アンクル・ホイヤーの独り言・・・。 　こんちはー・・更新が遅れましたー･･。 しかし・・最近あついですねー・・。日中だけならまだしも　先日から夜間も気温が・・・。私のすこし片付けた部屋の室温も上昇中・・。 きがついたら33度でした・・・。なははは・・。 　 　最近はAVもPerforma6310で省電力化・・・しているのにねー・・・。かなり違うはずですね･･。 　メールで　お知らせが着ました・・。レノバさんから・・。注文済みのノートPC　G41は　日曜に到着予定とのこと・・・。ほっほー・・たのしみですけど・・・。なんにもはいっていないから　必要なソフトのみ・・を　インストールしていくようにしたいですね・・。 　日曜にメモリー追加できるように　おねがいしきましょう・・。某お店のかた　よろしくね。 マウスの安いのをさがしてこないとね・・。某社のでかいのは腱鞘炎になるから　だめですけどね。マウスパッドは　例の100円の分で　ばっちりですので・・。 ○マックな情報・・いろいろ・・。 MACお宝鑑定団 2005/07/01 ●日経コンピュータ６月２７日号 (誌面)で、あおぞら銀行が業務システムをMacに全面移行することを紹介した「あおぞら銀、クライアントをMacへ」を掲載していました。1,400人以上の社員の端末を、今後１年でMacに移行するそうです。 ・すこしでも安全で安心してつかえるものをですよね・・。最初は　使いやすくてとまどうかもしれませんが　それが普通なので・・・。(byアンクル・ホイヤー) ●eWeekが、 IBM社システム＆技術グループ開発担当副社長のRod Adkins氏へのインタビューを掲載していました。Steve Jobs CEOの基調講演の中でロードマップに不安があると指摘された権に関して反論し、Apple製品を全て満たすチップを製造することは可能だったと反論しています。また、しばらくIBM社のチップを採用した新製品が出るとコメントしていました。(翻訳) ・・そりゃー・・立場上そういわないとねー・・。しかし　いつも　なぜか需要においついていなかったですね・・。それが　メーカーがかわって　どうなるのかは　定かではありませんが・・。かえってひどい目に合うのか　絵に書いたように　ほいほいとすすむのか・・。これからが正念場でしょうね・・。ということで個人的にもインテルを調査?しとります・・。ほんまかいなー・・。(byアンクル・ホイヤー) ●本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン) ・MacFan Macintosh入門・活用ガイド 2005/毎日コミュニケーションズ　￥1,869(4-8399-1808-2) ・・よさげですね・・。読んでみたいですね・・。(byアンクル・ホイヤー) 2005年6月30日 アップル社のポッドキャスト対応、開始早々に問題浮上(HOT Wired News) 　米アップルコンピュータ社は、ポッドキャスト[個人が発信するラジオ番組]に対応した『iTunes』新版を配布開始した。しかし、米連邦最高裁判所がその前日、ユーザーによる著作権侵害の責任は企業にもあるという見解を示したことで、ポッドキャスト制作者が著作権物を配信した場合、アップル社が著作権者に訴えられる可能性が出てきた。 ・ふむふむ・・大丈夫そうですが・・・。(byアンクル・ホイヤー) 2005年6月30日 ネット上で進化する音楽プレイリスト(上)(HOT Wired News) 音楽ファンは、アルバムやラジオのDJから離れつつある。『iTunes』などの音楽プレーヤーが普及するにつれ、友人や赤の他人が作ったプレイリストやミックスが、音楽と出会う方法の主流になりつつあるのだ。ミックスのコンテストや、他人との共同作業でテーマに沿ったミックスを作るなどのサイトも人気がある。 ・ふむふむ・・・。(byアンクル・ホイヤー) ○マックなソフト・・・いろいろ・・。 新しもの好きのダウンロ～ドより ・6/30 DotEdit 0.1 (J) [OSX](168KB) シンプルなドットエディター。アイコン編集等に便利。ツールパレットで使うツールを切り替えながらHyperCardやResEditのような感覚でドット絵を描けます。[フリーウエア]（Thanx! ＞ 作者の masakiさん） ・・こういうのすきですー・・・。がははは・・。アイコンはドットのあつまりですからね・・。いつもと　ものの見方をかえるにはいいのかも・・ね。(byアンクル・ホイヤー)