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Feb 15, 2007
XML
私が外資系のコンピュータメーカーに入社した1979年当時、まだコンピュータは漢字を取り扱えませんでした。

ちょっと調べてみるとJIS漢字コードが制定されたのが1978年1月、それを受けて富士通が最初に日本語処理体系JEFを発表したのが1979年4月のことです。
因みに、その半年前の1978年9月に東芝が最初の日本語ワープロJW-10を発売しています。
1980年ぐらいからは各社がワープロ、オフコン、汎用コンピュータで漢字が取り扱える製品を次々に発表しIT産業は日本における最も成長の著しい産業になっていきました。

1978年に制定されたJIS規格は、JIS C6226-1978で一般に旧JISと呼ばれているものです。
漢字JIS第一水準、第二水準という7,000文字あまりの漢字コードが規定されていますが字体に関しての規定はありません。
また第一水準、第二水準以外の漢字や特殊文字、記号に関する規定もなく、とはいえ実際のビジネスではある程度不可欠であったため各メーカーがそれぞれ独自の仕様で規定し製品に実装しました。
この時期のまちまちだった仕様の混乱が未だに尾を引いているわけです。

オフコンや汎用コンピュータで漢字(ひらがなやカタカナ・記号も含む)を取り扱うために、英数字の1バイトコードに対し倍の2バイトを使うコード体系が決められ、1バイトコードと区別をするために漢字の前後には制御文字(「漢字の始め」と「漢字の終わり」)を付けて処理をしました。
しかしこの方式は後に登場したパソコンでは採用されず(パソコンのようなメモリの小さい機器には不向きだったという事らしいです)パソコンではシフトJISというコード体系が使われるようになります。

パソコンで初めて漢字が取り扱える製品が発表されたのはやはり富士通のFM-8という8ビットパソコンで1981年のことです。
同じ年に米国では16ビットパソコンであるIBM PCが発表されています。
ですからFM-8はシフトJISを採用していたことは考えられません。
1981年の末に三菱電機が国産初の16ビットパソコンMULTI16を発表しCP/M-86というOSで漢字が取り扱えましたので、これがシフトJISを採用した初の製品ではないかと思います。

しかし不思議な事にシフトJISはマイクロソフト社が開発したものであることが俗説になっています。
CP-M/86がMS-DOSに圧倒されあまり普及しなかったせいだと思われますが、マイクロソフトはこんな頃から立ち回りが上手だったのですね。









Last updated  Feb 15, 2007 02:58:40 AM
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