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2009年11月24日
XML
先週から次世代スパコンの開発予算について、事業仕分けの是非が話題になっていますね。

スパコン判定見直しの舞台裏 見えた「仕分け」の限界

スパコン開発の「見送り」に大クレーム、事業仕分け判断に科学者ら


ここからは個人的な”たわごと”とご承知おきの上お読みください。

かつて日本が3年間に亘りスパコン世界一を独占しアメリカを憤怒させた「地球シミュレータ」は2002年に総費用 400億円をかけ竣工しました。(因みに年間の維持費用は約50億円かかっているそうです。)
「地球シミュレータ」はNEC製ベクトルプロセッサを5,120個搭載し当時の実効性能は約36 Tflopsでした。
計算してみると、1 Tflopsの性能を出すために約146個のCPUを使っていました。

先日Top 500ので世界一の座を獲得したCray社の「Jaguar」は224,162個のCPUを使って1,759 Tflopsの実効性能を出しています。
こちらは 1 Tflopsの性能を出すのに約127個のCPU(AMD Opteron)を使っていますが、あまり変わってないですね。
現在の「地球シミュレータ」は昨年に更新され1,280個のCPUで約122 Tflopsの実効性能を出していますので 1 Tflopsあたり約10個のCPUで済んでます。
ベクトル型の性能効率が良い点が遺憾なく発揮されているようですが、次世代スパコンではNECが降りたのでベクトル型にはなりません。

ES

AMD Opteronは価格.comで見ると1個19万円ぐらいで売っています。
たくさん使うから半額程度で買えたとして224,162個以上買えばCPUの購入費だけで200億円以上かかる計算になります。
今回予算が復活したとしても267億円程度では世界一のスパコンの材料費にもならない事は明らかだし、Opteronを30万個や50万個使ってみたところで日本独自の技術的な先進性など何もありません。

逆に現在Top 500で第二位の「Roadrunner」ではソニー、東芝、IBMが共同開発したCellプロセッサを使うというユニークな設計になっています。
真の意味で「電子立国日本」を復活させるには当初の計画の通りベクトル型とスカラー型の複合スパコンにして、新しいCPUも開発する、もっと桁違いな予算(最低でも5,000億円ぐらい)が必要だと思うのです。

事業仕分け人の一人として参加した計算機科学の第一人者である金田康正・東京大学教授が、スパコン予算削減に賛成する立場に回ったのもNECと日立が降り富士通だけが残った現状では既にプロジェクトは破綻していると考えているのだと思います。
ならば初めから仕切りなおして、NEC、日立、ソニー、東芝にも参加してもらいましょう。

そして幻のTRON 64 CHIPを実現させましょう! 坂村さんてまだ生きてるんでしたっけ?
CellとTRON64とSX-10の組み合わせなら、勝てるような気がしますし波及する科学技術や経済への効果も非常に大きなものになるでしょう。

管さん、今年の267億円は削減してもいいですから来年度の予算で5,000億円用意してください。
それか”次世代スパコン特別国債”を発行してもいいですよ。
私も貧乏人だけど、夢のある目的に使うなら昼飯抜いても1枚ぐらい買います。






最終更新日  2009年11月24日 18時41分46秒
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