ご機嫌さんで行こう♪
その後諸事情で仕事に出たり、出られなかったりした時期があったそんな事は十数年この仕事をして来て、初めての事だった私自身、熱が40度近くあろうと、胃に傷がいっていようと、(←後で判った事であって… 汗)授業には立っていた講習会中などは、一日11時間半という授業も全て同じテンションでこなして来た昼に30分の空き時間があったが、他校への移動の時間、車が混んでいなくとも、20分は掛かる体調が悪い時、意識が遠くなって倒れたりもしたが、何故かいつも、仮病の様に最後のお子が帰宅した後だった一般的には大アホ野郎…v(。-_-。)vブイッ♪それでいいと思って来た自分の体の事など、考えた事も無かったそれでも、初めて、ちゃんと治したい、体調を立て直したいという時期があった疲れない!って野猿のくせに、少し疲れていたのかも知れない…毎日を追い立てられる様に来たからか、色々な事を考えたそれ以上考えてはならない…と自分の何処かがちゃんと解っていたそれ以上考えては、全てが終わる気がしたその「領域」に足を踏み入れそうになると混乱した自分の中の言い訳やヘタレ言を言い聞かせた疑問やその答えを打ち消したもしも…など無い!あの時…だったら…など無い!全ては自分が選択して来た事、全てにきっと意味がある人と居る時はその場に合った顔をしながら自分自身の感情と対峙した様子を見ながらの仕事復帰…不安を与えてしまっただろうし、迷惑を掛けていただろうと、懇談会を組んだその懇談会で一人のママさんに言われた「今後もこんな事はあるんですか? 家の子は先生の説明が一番解ると言っているんです もしも、先生が結婚なされたり、お子様が出来たりしたらどうされるんですか?」ε=ε=ε=ε=ε=┏( >__