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土曜日に参加した古本販売のイベントでは、お客さんがいらしてない時間は
近くの出店者同士で話しをしてたのですが、その中でひとりの方が 「今日はさしさわりのない本を持ってきた。」と発言して大笑いになりました。 確かに本のラインナップでその人が出てしまうから、恥ずかしいです。 「この人はこの本を買った時、人生に迷ってたのね。」とか 「節約本がどんだけ多いねん。」とか。 けれど、本当にその人がわかるのは本棚に残してきた本達なのでしょうね。^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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