東奥日報の記事の転載です。
こういうことに関しては、八戸市は遅いです。
自分が望む医療や葬儀、お墓の形態、親しい人へのメッセージなどを記載する「エンディングノート」を発行する青森県内自治体が増えている。
むつ市が2018年度、弘前市が19年度に作成しているほか、青森市も本年度完成させ、「終活セミナー」で市民に配っている。
関係者は、これからの人生をより豊かに充実して生きるためにもノートを活用してほしい-と話す。
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Last updated
2020.10.13 10:27:01
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