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マグマグでとっている、メールマガジン「出たっきりり邦人 深圳」の転載です。
『華南の風』中国・深セン 【12】 福建省出張 10月の国慶節連休が終わったばかりだと思っていたのにもう月末 国慶節は旅行シーズンなのですが、相変わらずコロナの脅威に晒さ うちのスタッフは湖南省にある実家に帰ったのですが、社内規定で 私は国慶節直前にアパー さて、華南地区と呼ばれる地域には広東省の他にお茶で有名な福建 福建 正確には中世に福建省からミン 最初に厦門(アモイ)のお客さんに行きました。厦門は福建省でも 私たちが部屋に入るなり、お客さんの総経理がお茶を入れてくれま そして2回目に入れたお茶を温めた茶碗に注いでいきま 打ち合わせしながらもお茶を淹れ続けられ、なんだかんだで 翌日は厦門から2時間のところにある寧徳市というところに行きま 知名度はありませんが、「寧徳時代」という世界最大のリチウムイ さぞかし潤っているだろうと思ったところ、意外や意外、素朴で何 お客さんのところでは保温ポットにお茶がいっぱい入ってました。 「寧徳市の規定により、市外 翌日訪問予定だった福州市のホテルを調べ、そのような 福州市は福建省の省都(県庁所在地みたいなもの)なので歴史も長 昔の時代劇風香港映画に出てくるような 本当は昼間に博物館を回りたかったのですが、顧客訪問後にす そんな歴史ある福建の街を見た後に深圳に帰ってきて最初に感じた 歴史が無いから 次回は週末を絡めて移動して是非博物館に行ってみたいと思います Mochi 御感想は mochi0906@hotmail.com までお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.17 12:34:32
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