1048951 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

uniawabioyoyoの前立腺がん日記

uniawabioyoyoの前立腺がん日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

uniawabioyoyo

uniawabioyoyo

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

ポイントアップ@ Re:マネックスメールでの、清明祐子さんのつぶやきです(04/08) ポイントアップの知りたいことは、0896244…
ポイントアップ@ Re:マネックスメールでの、清明祐子さんのつぶやきです(04/08) ポイントアップの知りたいことは、089624…
ポイントアップ@ Re:マネックスメールでの、清明祐子さんのつぶやきです(04/08) ポイントアップの知りたいことは、089624…

Freepage List

Headline News

2021.12.29
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
再び地元紙の投書欄に、「南部と津軽」に関する投書が掲載されました。

この投書を含め3回、別の記事を載せます。今日は青森県農協中央会での「南部・津軽のごたごた」の続報も載せます③は東公民館歴史講座での「南部と津軽はなぜ合わない?」で、明日の掲載です。

以下は、①地元紙への投書です。

先日、家庭を訪問したら、言葉のなまりから判断して、「あなた、津軽の人ね。用はない」とつれなく扱われ、悲しい思いをしたという話しが、地元紙の投書欄に掲載されました。

今回は、それを援護する投書が掲載されました。全文を転載します。

『11月12日付の投書欄「南部との壁」を読みました。津軽地方出身で、八戸に住んでいる方が、仕事でお宅を訪問した際、訪問先の人から「津軽の人とは話したくない」と、扉を閉めてしまったという事でした。

この投書の内容を読み、悲しい気持ちで一杯になりました。

私は八戸で育ちましたが、両親は津軽出身なので、津軽弁のことはよく分かります。また姉は津軽に嫁いでおり、今ではすっかり津軽弁になっています。

南部・津軽を巡る昔の歴史は、私もよく分かりません。今の若い方は、なおさら、分からなくて当然です。

先の投稿で対応された方に悪気はなかったかもしれませんが、もし、反対の立場だったら、どんな気持ちになるでしょう。

戦国時代から歴史は続いています。でも、令和のこの時代まで、偏見が続いているのは、悲しいことではないでしょうか。

投稿された方、気を落とさずに、頑張ってください。

三沢市 O子 77歳





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.12.29 10:34:15
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.