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カテゴリ:お気楽園芸話し。
今日、郵便局に行く用事があったので朝からベビーカーに赤子を乗せ、うにを連れて家を出ました。
確か9時ちょっとすぎくらいだったと思います。 天気がよく、風もそこそこ吹いてとてもいい感じでした。 私は。 郵便局で用事を済ませ、ちょっと遠回りする事にしました。 川原を回った後で、色んなお宅のお庭の花を眺めては、 「いいねえ、キレイだねえ。」 とかなんとか言いながら、うろついていました。 段々日が高くなってきて、暑くなって来たので、最後に先週も覗きに行ったツルバラのおうちを覗いてから家に帰ろうと決めました。 しかしアスファルトの照り返しは、相当うにには堪えたと思います。 と言っても、日陰もなく、歩き続けてもらうしかありません。 ふとベビーカーを見ると、赤子はすっかり眠りに落ちています。 横断歩道を渡って、つるバラのおうちに着きました。 道路からも見えますが、自営業のオフィスの後ろに自宅があり、その間の私道(のようなプライベート道路?いや、それを私道と言うのか)に入ると、もっとお庭がよく見えます。 先週は誰もいなかったので、あまり奥までは覗かなかったのですが今日はおうちの主らしき、おじちゃんがいました。 見せてもらっていいですかー?と声を掛けると、 「どうぞどうぞー、もう終わりだけどねー。」 とおじちゃんがにこにこ返事をしてくれたので、よし、これで不審者ではないぞ、と堂々と道に入りました。 キレイですねー、すごいですねーと言っていたら、中からおばちゃんが出て来て、 「ありがとー。さあ、どれを切ろうか。」 とおっしゃるではないですか。 いや、そんな、今犬が・・・散歩中で・・・折角キレイに咲いているし・・・と何度か断ったものの、 「切っても切ってもなくならんのよ。声掛けてもらうたびに切るんじゃけどねえ。」 とおっしゃられ、ありがたく何本か頂くことにしました。 バラを三種類と、芍薬も二種類です。 しかし、おばちゃんがハサミと水の入ったバケツを持ってきた途端、足元でへばっていたうにがガバッと起き上がり、おもむろに水を飲み始めました。 恥ずかしかったです。 途中おじちゃんは仕事に行かれたらしく、おばちゃんに「これは何て種類ですか?」と聞いたら、 「さあ?」 と言うお返事でした。 なんでもおじちゃんと息子さんが好きらしいです。 まあ、でなければあんなツルバラを屋根まで這わせるなんて事、園芸屋さんにでも頼まない限り出来やしないです。 近所の方もバラ祭なんかに行くと、「おみやげ」と言っては新しいのをくれるらしく、おばちゃんはせっせと鉢に植えて育てているそうで、どんどん増えているようです。 庭があるっていいなあ。 ついでにそのお庭、ミツバチの巣がありました。 蜂蜜を採るのだそうです。 去年から始めて、去年も結構たくさんの蜂蜜が採れたのだと話してくれました。 一般家庭で出来るもんなんですね。 で、持って帰ってから気づきました。 花瓶がねえや。 うには相当お疲れのように見えましたが、私がオヤツを食べていると飛んできたので、大した疲労ではなかったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.05.17 21:00:26
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