|
カテゴリ:うにのこと。
夕べのことです。
毎度の事ながら深夜12時半くらいに夕飯を食べていただーりんの傍らで、うにはいつものように忠犬ハチ公のごとく、じっとそれを見守っていました。 夕飯には鳥足がありました。 フライドチキンに使われる、小さい足の部分です。ドラムスティックの部分です。 だーりんは軟骨までがりがりと食いつくし、お皿の脇に置いていました。 うに、ずっとそれを狙っていたようです。 はっと気づいたときに、うにが不審な動きをしていたのですぐに気づきましたが時すでに遅し。 丸呑みしやがりました。 何しろ丸呑みですから、引っかかるところもなくべろんと飲み込んで本人(本犬?)は嬉しそうに尻尾を振っていました。 「バカか、お前、吐けー!!!」 鳥の骨なんて、犬にやったらいけないものベスト3の第一位です。 私はうにの口をこじ開けて、指を突っ込んで吐かせようとしましたがすでに飲んでしまっていたので「けっ」と言うばかりで何も出ません。 大パニックで我次郎にメールを送り、一先ず様子を見ることになりました。 噛んでいなければ、裂けた骨が内蔵に刺さる事もないだろう、と。 様子を見つつインターネットで調べたところ、吐かせても大丈夫なものを飲んだ場合は塩を体重五キロにつき小さじ一杯、飲ませるといいらしい。 早速試してみましたが、まるで効果なし。 その後、それでも駄目ならもう一度・・・とありましたが、別のサイトに「高濃度の食塩水を飲ませる」とあったので、それを試しました。 しかし激しく餌付くものの、何も吐き出す気配はありません。 これ以上塩を与えるのは身体に悪そうだったので止めました。 朝起きてすぐにかかりつけのももちゃん先生に電話すると、先生のところは今日定休日でした。 一応メッセージを残しておいたらすぐに連絡をくれましたが、どっちにしろももちゃん先生のところでは手術は出来ません。 先生の紹介で今日開いている病院に連れて行きました。 おじいちゃん先生がニコニコしながら、 「そうかあ、飲んじゃったかあ。」 と言いながら、じゃあまあ、レントゲンでも撮ってみようかね、とうにをレントゲン室に連れて行きました。 先生、「小さい骨なら放っといても出てくると思いますよ。でも場所によってはちょっとあれなんで、何処にあるかだけ確認しましょうね。」くらいの感じでした。 レントゲンが焼きあがり、写真を見た途端先生は、 「こんな大きいのよくもまあ・・・」 と言葉を失ってしまいました。 この小さい犬がまさかこんな大きな骨を丸呑みするとは思わなかったんだそうです。 小さな骨ならともかく、このサイズだとちょっとうにの十二指腸は通れそうに無い・・・と言うのです。 開腹手術になりました。・゚・(ノД`)・゚・ もうね、なんとも言いようの無い気持ちです。 ただ一言、ばか。 大体テーブルの上のものを狙えば、毎回ぶん殴られているような状態でそれを食おうと思ったその神経もよく分からん。 そして、うにの口が届くところに骨を置いただーりんもバカ。 なにより、もっとうにの口に手を突っ込んで吐かせていればっ。 お預けして帰ってきました。 午後から手術になるそうですが、先生が一人お休みなのでたたき起こして出て来てもらうそうです。 レントゲン代も足りなくて、借金して帰ってきました。 手術費は6万くらいだそうです。 さらに4~5日入院だそうです。 手術、上手く行くように祈っていてください・・・。 別に難しい手術じゃないんですが、やはり麻酔を使うので不安・・・。 そして元気になった暁には、うにに「鳥の骨を食うことの危険性」をとっくりと説教してやってください。 どうせ私の言う事なんて聞いてくれないんだ・・・・゚・(ノД`)・゚・ 【追記】 さきほど(16時30分)電話確認したところ、手術は無事終わったとのことでした。 今日は絶飲食だというのに、 「産後用とかの高カロリーミルクを届けてもいいですか!?」 とか聞いてしまいました。ばーか。 ともかく、一安心です。 明日の朝まで面会が出来ないという事なので、朝一番でお見舞いに行ってこようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[うにのこと。] カテゴリの最新記事
|
|
|||||||