UNIVERSITY OF MASAAKI AT MAINE VOL.2

2007/05/28(月)00:45

パチンコ台

MASAAKI (68)

こんばんは  今日はかなり気分爽快です! TOEIC今まで以上にできたというか、時間配分内に終了したというか、時間内に問題全てに間に合ったからです!   実際、企業の筆記試験を毎日受験していると(このSPIは時間ちょーー短い時間内に20、30問を解かないといけない)、スピードが頭に浸透しているせいか、時間内に解けました! ちと嬉しい! あとはスコアーだけが問題かも?!     さて、ここで、貿易時事報道があったので、要約し、お伝えします! 【日本のパチンコ台の行方】 単刀直入に 日本企業が開発しているパチンコ台、パチスロ台が輸出され、仕向地(輸出国)の環境、子供の生死へと問題を与えている。 シンプルに言うと  日本から香港を経由して中国へと行き、香港、中国共に輸入をしていけない物(輸入禁制品とは昨年の7月から言えないようになった)なのに、入ってきて、 パチンコ台 パチスロ台(以下 1、2と表記) に入っている基盤、銅、 若干の金、銀を出すために、中国の人が燃やし上記の物資を出すのだ。 基盤を燃やす事により、鉛が出て、悪臭発生、子供が鉛を吸い、呼吸器官へと害を与えてしまっているのだ。 なぜなら、金を生み出すからだ。  香港にも多数のコンテナが来襲してきて、貿易業者へも潤すという仕組みが出来上がっているから。 かつ!!!! 日本の1、2を製造している企業にも問題があるのだ。 それは、日本での顧客が好みが変わり、企業もそれと同時に製品は開発しなければいけないのだ。 1997年埼玉県にて1、2の不法廃棄が発生し、日本遊具なんとかが(すみません。。)廃棄するのにはお金をPAYしなさいと。  だから、日本からの輸出が止まらないし、廃棄するのにもお金がかかる=1、2を買い取ってくれる業者へ売る。それが中国へ転売。  1960、70年代には台湾へと輸出され、現地の人が死亡 ということが実際にあった。 中国の政府は本当に、不法でも、知的財産でも、なんでもありきな国です。 輸入してはいけない物が実際入ってきている事に対して 『知らない。なにも答えられない。 最終的には うるさい』逆ギレです。 masaakiは感じます。 マネをすることが立派な ビジネスなのです。  そこの国では。 なんか1960年とか80年代の米国犯罪者の見解ですよね、なぜならば、 米国にいるおばあちゃんが、真珠を身に付けてて、窃盗犯が、盗み、おばあちゃん死亡。 犯人:『身に付けている人が悪い』と言うのと同じだと。    久々に夢を見ました。   最高に嬉しい夢です。 朝の4時25分に目覚めて、興奮してて、誰かに電話をしようと思ったところで、本当に夢と現実が 一致しているのかと感じて、あっ。。。。 夢 だったか。。。と感じて、また寝ましたzzz あぁぁーその夢が現実になるのはいつのことやら。。。 sweet dreams to you masaaki

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