何とも、面白い情報が現れるもんだな…

面白い本を見つけた。 なんというかね、やっぱりどこか 合氣道に関係する流れで、、 いろんな情報がやってくる。 そういう意味では、僕にとってこれ は不可分なトピックなのかも？ 現実に、それこそマンガ的な展開に なるようなら、、 認めざるを得ないかな（笑） ただ、ホントに僕が描くとおりのモノ であるなら、、笑うしかない。 ホントにね、大切なことは深山幽谷に あるのではなく、、 僕の足元に…いや、もっと近い（笑） で、それをもう少し僕の好きに扱える ものであるなら、、 もう少し楽に探究できるようになりたい もんだ…とも思う。 で、さらに…これを文字にして思った のは“扱えるモノ”ってことでもなく… 『そう在る』ってもんかもしれない。