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これがうまくいくと、ホントに自分が運ばれていく ような感じでモノゴトが進んでいくようだ。 …頑張った感はない(笑) 山登りでなく川を下るような感じといえばいいかな? どうやらそれは設定の方法?みたいなモノにコツが あるようなのだね。 目の前に展開する“現実”は、実は過去なのだ… この過去の枠組みの中で頑張っても実はあまり効果が なかった…ってことらしい。 むしろ今の現実がイマイチと感じられるなら、その時 未来を設定する。 イメージを描くってことだけど、見えてるその先を… ってことだね。 棚からぼたもち というけれど、そのぼたもちを誰が用意してるのか? …実はそれを用意したのは自分 という感じだろうか? 未来から時間が流れてくるというのは、どうやら そういう感じのモノらしい。 現実にそれっぽいことを最近知った(笑) さぁ、自分好みの未来を創っていこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.10 08:00:42
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