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このところ、自分の内なる言葉を磨く取り組み をしているのですが… その一環ということになるのかな? こちらの本も気になって購入しました。 今日は備忘録的に… なかなか面白い内容なのですが、この中のお題には 「ジェノバの夜」について書くこと。 というのがあります。 これは人生を変えた出来事… どちらかというと心の傷になっているような内容。 何かにつけその記憶に立ち戻るようなこと…という ニュアンスのようです。 実はこれについて書いてみたのですが、、 相当昔の記憶に遡る。 まださわりの部分しか書いてないけども… 今の自分であれば何となく理解できる気がする。 どこか人を距離を置くこと… むしろ人を近づけないようなことや、深い人間関係 を結ぶことを難しく感じられること。 むしろ人間関係が不快に感じられることすらある。 与えるものが受け取るものであるとか、自分が思う ものを見ているといったこと。 「今さら…」と、どこか諦めたような、力が入らない 感覚とか、、いろいろと何か納得できた気がする。 それをどうこう…というよりも、 よく生きてきたな…自分。 そんな風に思ったと…そんな一日になったかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.01.14 21:49:11
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