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山あり谷あり 韓国生活

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2019.11.20
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カテゴリ:韓国江原道
麟蹄バスターミナルから歩いて10分の所に、麟蹄山村民俗博物館と朴寅煥文学館があります。

11月9日、麟蹄郡SNS広報団のツアーがあり、最初の訪問地がここでした。

自宅から歩いて15分位の近くにあっても、行く機会がなくて久しぶりの訪問になりました。

まずは、山村民俗博物館から見学

消えていく麟蹄郡山村の民俗文化を体系的に保存、展示、教育、研究するために、2003年10月に開館した国内初の山村民俗専門博物館です。




先に裏庭、庭園の方から解説してくださいました。








子供たちの遊び場もあります。





では建物の中へ


2階に上がり




展示室へ。











山村の生活、四季の食べ物、四季の遊びなど、多くのものが展示されています。

親御さんは過去を回想し、子供たちに展示一つ一つを楽しく説明でき、設備の整った屋外庭園で散歩をして、家族と一緒に余裕を楽しむことができる博物館です^^








続いて、すぐ横に建てられた朴寅煥文学館へ。






11歳の時、ソウルに移住するまで住んでいた生家跡近くに文学館が建てられた。 「明洞伯爵」と呼ばれた詩人が、主に執筆活動をしていた1950年代明洞の街を再現している。






























二階に上がれば。。。







タレントチェ・ブラム氏の母親(イミョンスク夫人、86年死亡)は、1950年代〜60年代明洞時代に文人がよく利用していたバー「ウンソン」を運営しました。朴寅煥詩人もよく利用し、代表作「歳月が過ぎれば」は、亡くなる数日前にここで作られました。







[本を読む木馬] 詩人の代表作 「木馬と淑女」で木馬をイメージした子供たちの小さな図書館もあります。









麟蹄山村民俗博物館と朴寅煥文学館へぜひお立ち寄りください^^
家族全員楽しめます^^











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Last updated  2019.11.21 00:14:28
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