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2021.07.29
テーマ：韓国！(16898)
カテゴリ：韓国江原道
麟蹄バスターミナルの前の麟蹄農特産物販売所(旧中央サービスエリア)広場に麟蹄郡観光案内所があり、すぐ隣に麟蹄木工芸ギャラリー(木工芸展示販売場)があります。  麟蹄郡で行われた公共美術プロジェクト事業でパク·インファン詩人通り~木工芸ギャラリー~サムジ公園~インジェ(麟蹄)188番通り一帯に造形物が作られました。  インジェ(麟蹄)木工芸ギャラリーの前で完成した木馬が目を引きます。 パク·インファン詩人の代表作「木馬と淑女」を表象しているので、木馬ですよね。 --------- タイトル工芸ギャラリーの概要----- 木工芸ギャラリーは麟蹄郡で活動している木工芸家18人が一緒に集まって作った場所だ。 個人の作業と共同作業を並行して招請講義を行い、作品について討論するなど多様な活動を行う。 木工芸の大衆化とその素晴らしさを知ってもらうために作られたこの場所は、現在は今では郡民のための場所に様変わりした。 各種工芸大会で良い成果を出し、木工芸作家だけでなく麟蹄郡の名を対外的に知らせる良い機会になったからである。 江原道麟蹄郡麟蹄邑上洞里に位置する麟蹄木工芸ギャラリーはギャラリー兼木工芸展示販売場を開館し、展示だけでなく様々な体験活動を行いながら様々なイベントで木工芸体験と展示会を開催している。 （韓国観光公社のホームページから）中に入ってみます。     広々としていて、多くの木工芸作品が展示されています。  家の中に泥棒を防ぎ、財物を集めてくれるという幸せのフクロウもいます~  このように、大きいもの、小さいもの、インジェの木工芸作品が一堂に展示販売されています。 インジェの木工芸をぜひ見学していただきたいです^^ インジェバスターミナルのすぐ横にあるので、探すにも駐車にも便利ですし、すぐ横にある朴インファン通りを歩くと、公共美術プロジェクトで数多くの美術作品があって、見物しながら。インジェ山村民俗博物館～朴インファン文化館にまで行かれると、インジェの歴史や文学を見学もでき、とってもいい時間になると思います。 推薦しま～す^^  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.07.29 07:00:06
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