キルスティンにあいたくて

ｼﾞｪｯﾄ・ﾘｰ様がとっても素晴らしい武道家を演じてらっしゃいました(´；ω；`)
自分の傲慢から愛する家族を失ってしまい、
自分を恥じ、自分を悔い改めるの。

そして清い清い心の持ち主に生まれ変わって
武道家として誇りを大事に対戦者を敬って、清く生きていこうとするの(´；ω；`)
ｱｳｱｳｱｳ、なんて美しい心なんだ

ｽﾋﾟﾘｯﾄSPIRIT　精神力はとっても大切だ。。。
こういう尊敬の念は今の日本人にも、きっと沢山欠如してる部分があるね。。。
そういえば私の心も汚い、醜い部分がたくさんあるよ(´；ω；`)
まず傲慢さは取り払わないとね。
傲慢、ってｷﾗｲ、苦手じゃ。。。でもそんな部分も私は沢山もってるお。。。ｱｳｱｳｱ



あぁ、この映画みると、背筋をｼｬｷｯと伸ばさないといけない気分になるね。
おとといみたｶﾚﾝﾀﾞｰｶﾞｰﾙｽﾞでもずいぶん頑張る元気をもらったし、
やっぱり映画ﾊﾟﾜｰってｽｷﾞｮｲ(´；ω；`)
映画で人は磨かれていくんだ、そういうｽｷﾞｮｲパワーを持ってるのが映画なんだ
これからも貪欲に映画を観ていかなくちゃ。
自分に課してでも映画は沢山観ていかなくちゃいけないぞ


それにしてもｼﾞｪｯﾄ・ﾘｰ様は、とっても清い表情をされますな。
あんな武道家がﾎﾝﾄにいたら、私なんて向かい合っただけでひざまづいてしまいそぉだ。
悟りをひらいてます的なｵｰﾗがでまくりだもの、かないっこない(´；ω；`)
でもｼﾞｪｯﾄ様は俳優なんだもんな、ｱｸﾀｰなんだもんな。
そう考えると奇妙だな。ものすごいｱｸﾀｰってことだな。。。ｳﾑｳﾑ(~ヘ~；）