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テーマ:トンデモナイ出来事★(7)
カテゴリ:エッセイ
ばびうんはよく恥かしい思いをする。
学校の帰り、前のほうにママが歩いているのを見つけたんで、 「おかぁあさぁ~ん!!」 と、大きな声で呼んでみるが軽くムシされる。 遠くからだったのかきっと聞こえなかったのだろう。 もう一度呼んでみたが反応がない。 ( ̄- ̄メ) 少しイラッときたので、走ってママに近づいていった。 「おかぁあさ。。。」 近づいてみたら、全然知らんおばちゃんだった。。。 あまりにも恥ずかしかったんで、そのままいかにもずっと前のほうに自分のママがいるような感じで、知らんおばちゃんを追い抜いた。 (やだっ、恥かしい。。。ばびうんがママとおばちゃんを間違えたのバレたかも。。。) そんな恥かしい思いをまぎらわすために、心の中で自分を『母を訪ねて三千里』のマルコと置き換えてみる。 するとなんということでしょう。感動のシーンに早がわりしたではありませんか。 やっと、ママに会えたと思ったのに。。。 人違いだった。 じゃぁいったいばびうんのママはどこに? ママ!ママぁぁぁ!! すると横から近所のおっさんが、 「どないしたん?ばびうん。おかあちゃんと間違えたんか?」 (゚Д゚)? 恥ずかしさがピークに達する。 と同時に恥ずかしさがそのおっさんに対する怒りへと切り替わる。 恥 → 怒 恥ずかしさと怒りは紙一重だと、ばびうんは考える。 よく電車に乗っていても、駆け込み乗車をしようとして間にあわなかった人のあの何とも言えない顔。 ただ乗れなかっただけならいいが、それでいて扉に挟まれて乗れなかった時にはとんでもないことになっている。 恥かしいと思うかどうかなんて、その本人がどう思うかだけのものであって、自分が恥ずかしいと思わなければ何ともない。 (゚ε゚)キニシナイ!! けど、この状況はほとんどの人が恥ずかしいと思うのだろう。 もう扉は閉まっていて、車内のこちら側には聞こえはしないのに、 「あぁ~ん。乗れなかったわぁ。」 (*´д`) みたいなことを扉の向こうで独り言を言っているのがわかる。 しかも、引きつった笑顔で。 かと思えば今度は見えもしないのに車掌か運転手のほうを見て、ブツブツ文句を言いだす。 (#゚Д゚) 恥 → 怒 その一連の一人芝居が見ていてこちらが恥ずかしくなってくる。 実はばびうん恥かしい人を見るのがとても苦手なのである。 恥かしい人を見るとこっちまで恥ずかしくなってくるのである。 (やだっ、あの人挟まれて乗れなかった。しかもとっても恥ずかしそう。やだっ、やだっ!!) ぷぅっ!! ばびうんは恥ずかしさのピークをむかえて耐え切れなくなり、その場で屁をしてしまったのである。 今まで扉の向こう側の恥かしい人に注がれていた乗客たちの視線は、今度はいっせいに扉の内側の恥かしい人へ向けられることになった。 (もうやだぁー!!穴があったら入りたいっ!!) (/ω\) と思ったのと同時に、 (何であいつ乗り遅れるんだよ!) (#゚Д゚) という思いへと切り替わった。 恥 → 怒
最終更新日
2007年09月24日 22時34分05秒
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