昨日の、iPod購入計画で疑問に思ったことがあったので、
ソフマップに電話してみました。
最初にかけた番号は担当外だったようで、違う番号を案内されましたが、誠に丁寧な案内でした。
さらに、こちらが思っている疑問には完璧に、さらに向こうも分からないことは詳しく調べてくて、全てが満足行く案内でした。
それも、一般的に混むと思われる正午過ぎに電話したのですが、一発でかかりましたし、ソフマップの電話対応は一級品だと感心しました。
ところが、不満なのが
アップル。
先週「
始皇帝と彩色兵馬俑展」を見に行った帰り、iPodについて疑問があったので、詳しく教えてくれるだろうと思いアップルストアー銀座に立ち寄ったのです。
早速iPodが並んでいるそばにいた店員に尋ねたところ、全くの無知。
おまけに、
「Webに載っていることしか答えられません」
の一点張り。
結局疑問も全く解決しないで、不満だけが残りました。
正直、こんな情報しか知らないのであれば、街の電気屋の店員と同じです。
もしかしたら、ヨドバシの店員の方が詳しいかも知れませんね。
こんな状況であれば、わざわざオリジナルのショップ(アップルストアー)を運営する必要ってあるのでしょうか?
なんか釈然としません。
ユーザとしたら、もっとも詳しく教えてくれるはずの場所がこんな体たらくでは・・・。
ちょっとアップルに対する親近感が薄れました。