テーマ:自作チョロQ(486)
カテゴリ:自作チョロQ
まずは昨日の東京オフ会(ここのBBSを見てね)の報告 我々のオフ会に昼間の部から参加すると もれなく、こんな場面と遭遇できます また 夜の部に参加しますと あんなこと、こんなこと 眼から鱗の裏ワザ、反則ワザなどが 無料で伝授されます あまりにもディープすぎて書面では書けません
では本題(昨日は説明できなかった) 魚眼Q(うおのめキュ~と読んで)絞りにつきまして 左から 1/64以下のカウンタックでもっとも良くできている G.spaceのLP400(1/72) 新魚眼Q LP400 旧魚眼Q LP500 です。 こうしてみると 旧型より新型のほうが絞りがきつくなってること気がつきますね するとどうなるか・・・ 奥のフェンダーライン・Aピラーには 各車に共通性が見えるのに LP500では手前のラインが破綻してるが見て取れ 新LP400ではラインにスケールモデルとの類似性 が見て取れるでしょう なぜか オーバハングの絞りがゆるいため Aピラーとフェンダーのプレスラインの交わりが 急になってしまったため 立ってないのにFウインドが立って見える原因になってしまってます 新型の絞り具合が実車との類似性を持たせた裏ワザ カウンタックはそうすることにより 魚眼レンズで覗いたがごときボディーラインとなりました 車種によっては全然絞ってないものありますよ~ バ~イ大蛇
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Last updated
2007年07月09日 22時09分42秒
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